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DNホールディングス

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7377 スタンダード

DNホールディングス株式会社は、大手建設コンサルタントの大日本コンサルタントと、地質調査大手のダイヤコンサルタントが2021年に共同株式移転により設立した純粋持株会社です。

  • 事業内容: 橋梁等の調査・設計を行う「建設コンサルタント事業」および、地質・地盤の調査・解析を行う「地質調査事業」を柱とする総合建設コンサルタントグループです。
  • 主要製品・サービス: 社会資本整備(橋梁、道路、河川、地質等)に関する調査、企画、設計、施工管理、および地圏環境事業。
  • 主要顧客: 国土交通省(連結売上高の32.5%、約120億円を占める)を筆頭に、地方自治体、高速道路会社、電力会社などの官公庁・公共団体が主軸です。
  • 競合環境: 公共投資の動向に左右されやすく、技術力に基づくプロポーザル(提案)競争が激しい業界です。同社は構造分野と地質・地盤分野の融合による強みを活かしています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-25 提出)

収益性

営業利益率

7.3%

≧10%が優良

ROA

10.9%

≧5%が優良

ROE

13.3%

≧10%が優良

ROIC

11.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

39.4%

≧10%が優良

EPS成長率

22.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績好調: 売上高は前年比8.3%増の約369.7億円、営業利益は39.4%増の約27.1億円と大幅な増益を達成し、ROEは13.3%と目標の10%を上回る。
  • CFと還元: 営業CFが約30.2億円と純利益を大きく上回る質の高い収益構造で、配当も年80円(配当性向33.9%)へ増配。
  • リスクと戦略: 国土強靭化施策により公共需要は堅実だが、官公庁(特に国交省)への高い依存度と、担い手となる技術者確保が継続的な経営課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-108.3%
売上高
+3.6%
2Q
営業利益
-48.8%
売上高
+0.4%

3行解説

  • 利益面での大幅な苦戦: 売上高は175.05億円(前年同期比0.4%増)と微増ながら、営業利益は4.68億円(同48.8%減)とほぼ半減。積極的な人的投資や外注費の増加が利益を圧迫した。
  • 受注・受注残は過去最高水準: 受注高は201.8億円(同5.0%増)、受注残高は227.4億円(同5.2%増)と極めて堅調。将来の売上基盤となる仕事量は十分に確保されている。
  • 通期計画は据え置き: 中間利益の進捗は低調なものの、豊富な受注残を背景に下半期での挽回を見込み、通期予想および年間配当(75円)に変更はない。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-06 第2四半期 2026年6月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-06 第1四半期 2026年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-09-25 2025-06 期末 有価証券報告書-第4期(2024/07/01-2025/06/30)
短信 2025-08-08 2025-06 通期 2025年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-15 2025-06 第3四半期 2025年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-06 第2四半期 2025年6月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)