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東邦レマック 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の苦戦と営業赤字転落: 売上高は前年比10.9%減の45.47億円、営業損益は1.2億円の赤字(前年は0.73億円の黒字)に転落。主力商品である婦人靴の不振と、一部撤退ブランドに伴う在庫評価損が響いた。
  • 資産売却による最終黒字の確保: 営業・経常段階では赤字ながら、固定資産売却益(1.57億円)や投資有価証券売却益(0.86億円)などの特別利益を計上し、当期純利益1,747万円(前年比85.9%減)と薄氷の黒字を維持した。
  • 不動産事業のセグメント化と構造改革: 従来の「シューズ事業」に加え、稼働初年度の「不動産事業」を報告セグメントに追加。不採算ブランドの撤退や不動産賃貸の強化など、収益基盤の再構築を急いでいる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 45.47億円(前年同期比10.9%減)
  • 営業利益: △1.2億円(前年は0.73億円の黒字)
  • 経常利益: △0.99億円(前年は1.32億円の黒字)
  • 当期純利益: 1,747万円(前年同期比85.9%減)
  • 通期計画に対する進捗: 2025年12月期の決算数値。事前の業績予想に対しては、本業のシューズ事業での需要減退と一過性の評価損により、営業・経常利益ともに下振れて着地した。

3. セグメント別のモメンタム

  • シューズ事業(減速): 売上高44.52億円(前年同期比6.4%減)、セグメント損失1.33億円。

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進捗詳細

今期実績

2024-12 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-12
売上高 45.5億円 -10.9% 51.0億円
営業利益 -1.2億円 73,000,000円
経常利益 -99,000,000円 1.3億円
当期純利益(親会社帰属) 17,000,000円 -85.9% 1.2億円
1株当たり当期純利益 3.44円 24.44円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 67.0億円 61.0億円
純資産 45.2億円 46.7億円
自己資本比率 67.4% 76.5%
自己資本 45.2億円 46.7億円
1株当たり純資産 888.66円 917.71円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 0.4% 2.7%
ROA(総資産経常利益率) -1.6% 2.2%
売上高営業利益率 -2.7% 1.4%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -4.8億円 2.0億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -3.1億円 -79,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 6.7億円 -55,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 17.8億円 18.9億円

来期予想

2025-12 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 51.0億円 +12.2%
営業利益 88,000,000円
経常利益 88,000,000円
1株当たり当期純利益 13.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 55円 5.7円
期末 57円 5.7円
年間合計 112円 11.4円
配当性向:当期 331.4% / 前期 45.8% 純資産配当率:当期 1.3% / 前期 1.3%