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サンデー 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • Q2の猛暑効果で増収確保も、営業利益は二桁減益: 春先の天候不順で主力のガーデニングが苦戦した一方、6月以降の高温により空調家電や殺虫剤が伸長し、売上高は前年同期比0.8%増を確保。しかし、原材料高やコスト増が響き、営業利益は1.24億円(同10.9%減)に沈みました。
  • 通期純利益予想の達成には「下期大幅赤字」を織り込む保守的姿勢: 中間純利益で既に6,900万円を稼いでいるのに対し、通期純利益予想はわずか1,000万円。下期に大きなコスト増、あるいは保守的な見積もりを見込んでいます。
  • 「ホームマート」業態への進化と転換を加速: 従来の小型店を「衣・食・住」が揃うワンストップ店舗へ転換。特に生鮮食品の導入など、人口減少エリアでのシェア確保に向けた戦略が明確化しています。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期 第2四半期(累計)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 248.47億円(前年同期比 +0.8%)
  • 営業利益: 1.24億円(同 △10.9%)
  • 経常利益: 1.93億円(同 +23.9%)
  • 中間純利益: 0.69億円(同 △2.7%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 52.0%(前年同期の通期実績に対する進捗は約52.9%であり、概ね例年並みのペース)
  • 営業利益: 41.3%(通期予想3億円に対し、進捗はやや遅れ気味)
  • 純利益: 691.8%(通期予想0.1億円に対し、既に大幅超過)

経常利益が大幅増益なのは、受取賃貸料の増加や前年にあった店舗閉鎖損失引当金の計上がなくなったこと等によるものですが、本業の営業利益はコスト増を吸収しきれず、勢いはやや弱含みです。

3. セグメント別のモメンタム

ホームセンター事業の単一セグメントですが、カテゴリー別で明暗が分かれました。

  • 「減速」要因: 第1四半期(3-5月)の天候不順により、利益率の高い主力のガーデニング関連用品、農業資材、アウトドア用品が低調に推移しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 248.5億円 +0.8% 246.5億円
営業利益 1.2億円 -10.9% 1.4億円
経常利益 1.9億円 +23.9% 1.6億円
当期純利益(親会社帰属) 69,000,000円 -2.7% 71,000,000円
1株当たり当期純利益 6.42円 6.6円
希薄化後1株当たり純利益 6.4円 6.58円

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 350.7億円 328.7億円
純資産 92.4億円 92.2億円
自己資本比率 26.3% 27.9%
自己資本 92.1億円 91.8億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 478.0億円 +2.6%
営業利益 3.0億円
経常利益 3.1億円
1株当たり当期純利益 0.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 5円 5円 予想
年間合計 5円 5円 予想