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イオン北海道 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は過去最高を更新(前年同期比8.9%増): 西友から承継した店舗の活性化や、価格訴求力の高いDS(ディスカウントストア)業態の好調により、トップラインは力強く成長。
  • 増収減益の着地(営業利益2.2%減): 積極的な店舗投資や人件費・物件費の上昇により、販管費が831億円(7.4%増)と膨らみ、営業利益・経常利益ともに前年同期を下回る。
  • DS業態へのシフトと生産性向上: 物価高による消費者の節約志向を背景にDS業態が13.8%増と急成長。電子棚札やセルフレジ導入で人時生産性は103.4%に向上。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期 第3四半期(累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 2,773億49百万円(前年同期比 +8.9%)
  • 営業利益: 36億22百万円(同 △2.2%)
  • 経常利益: 33億86百万円(同 △13.4%)
  • 四半期純利益: 19億5百万円(同 △0.3%)

通期計画(営業利益98億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 72.6%(前年同期 70.1%)
  • 営業利益: 37.0%(前年同期 38.7%) 進捗率は、売上高については西友店舗の承継効果で前年を上回るペースですが、利益面では販管費の増加が重く、前年同期よりやや遅れ気味の推移となっています。小売業の特性上、第4四半期(繁忙期)の比重が高いものの、通期目標達成には最終四半期での大幅な追い上げが必要です。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、業態別・ライン別の勢いは明確に分かれています。

  • 【勢い:強】DS(ディスカウントストア)事業: 売上高 476億17百万円(前年同期比 113.8%)。「ザ・ビッグ」への業態転換が奏功し、既存店ベースでも4.4%増と力強い。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 2773.5億円 +8.9% 2545.8億円
営業利益 36.2億円 -2.2% 37.0億円
経常利益 33.9億円 -13.4% 39.1億円
当期純利益(親会社帰属) 19.1億円 -0.3% 19.1億円
1株当たり当期純利益 13.67円 13.72円
希薄化後1株当たり純利益 13.66円 13.71円

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 1965.8億円 1872.6億円
純資産 727.5億円 730.6億円
自己資本比率 37.0% 39.0%
自己資本 726.9億円 729.7億円
1株当たり純資産 521.6円 523.85円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3820.0億円 +7.9%
営業利益 98.0億円 +24.2%
経常利益 95.0億円 +18.5%
1株当たり当期純利益 35.89円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 16円 16円 予想
年間合計 16円 16円 予想