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ハークスレイ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益率の大幅改善と過去最高益の更新: 売上高(前年同期比18.8%増)、営業利益(同37.9%増)ともに過去5年での最高額を更新。構造改革により営業利益率は前年同期の5.1%から5.9%へ向上した。
  • 主力の中食事業が黒字転換: ほっかほっか亭を展開する中食事業のセグメント利益が3.1億円(前年同期は1.0億円の損失)となり、原材料費の低減やDX推進により黒字定着化に成功した。
  • M&A効果による物流・食品加工事業の急拡大: 2024年12月に連結化したホソヤコーポレーションの効果により、同セグメントの売上高が181.2億円(同45.6%増)と全社の成長を牽引した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期(累計)の着地は以下の通り。

  • 売上高: 390億32百万円(通期計画510億円に対し進捗率76.5%
  • 営業利益: 23億16百万円(通期計画26億円に対し進捗率89.1%
  • 経常利益: 23億61百万円(通期計画25億円に対し進捗率94.4%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 12億41百万円(通期計画12.5億円に対し進捗率99.3%

分析: 各段階利益の進捗率が89%〜99%と極めて高く、前年同期の進捗と比較しても勢いは非常に強い。特に純利益は第3四半期時点で通期計画をほぼ達成しており、通期業績の上振れが強く意識される数値である。

3. セグメント別のモメンタム

  • 物流・食品加工事業(勢い:強): 売上高181億28百万円(45.6%増)。M&Aによる連結範囲拡大が主因。ただし、のれん償却費の増加等によりセグメント利益は6億78百万円(13.5%減)と、利益面では先行投資フェーズにある。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 390.3億円 +18.8% 328.6億円
営業利益 23.2億円 +37.9% 16.8億円
経常利益 23.6億円 +24.0% 19.1億円
当期純利益(親会社帰属) 12.4億円 -0.6% 12.5億円
包括利益 12.0億円 +13.5% 10.6億円
1株当たり当期純利益 67.15円 67.61円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 742.1億円 734.3億円
純資産 254.9億円 246.6億円
自己資本比率 34.2% 33.6%
自己資本 253.5億円 246.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 510.0億円 +12.9%
営業利益 26.0億円 +34.6%
経常利益 25.0億円 +20.1%
当期純利益 12.5億円 +3.8%
1株当たり当期純利益 67.6円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 13円 14円
期末 13円 14円 予想
年間合計 26円 28円 予想