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安楽亭 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は152.4億円(前年同期比1.7%増)と微増を確保したが、原材料や人件費の高騰が直撃し、営業利益は5.36億円(同28.3%減)と大幅な減益。
  • 業態間の明暗: 主力の「安楽亭・七輪房」が利益面で87.4%減と苦戦する一方、買収した「アークミール」が利益増(同8.3%増)を達成し、グループ全体を支える構造が鮮明に。
  • 株式分割による流動性向上: 2025年10月1日付で1:2の株式分割を実施。投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家層の拡大を図る前向きな財務施策を遂行。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 152.4億円(通期計画302.48億円に対し進捗率50.4%
  • 営業利益: 5.36億円(通期計画12.87億円に対し進捗率41.6%
  • 経常利益: 4.75億円(通期計画12.0億円に対し進捗率39.6%
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 3.1億円(通期計画7.93億円に対し進捗率39.1%

勢いの変化: 前年同期の営業利益進捗率は約51%(実績7.48億円/通期見通し14.5億円※当時の数値ベース)であったのと比較し、今期は41.6%に留まっており、利益面での勢いは鈍化しています。特にコストプッシュによる利益圧迫が想定以上に進んでいる状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 安楽亭・七輪房業態(減速): 売上高55.27億円(2.9%減)、セグメント利益0.37億円(87.4%減)。不採算店舗の整理(9店舗閉店)や、客層の節約意識の高まり、原材料・エネルギー・人件費の「トリプル高」が利益を大きく削っています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 152.4億円 +1.7% 149.8億円
営業利益 5.4億円 -28.3% 7.5億円
経常利益 4.8億円 -34.1% 7.2億円
当期純利益(親会社帰属) 3.1億円 -41.2% 5.3億円
包括利益 3.3億円 -35.3% 5.1億円
1株当たり当期純利益 67.22円 114.26円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 245.6億円 242.5億円
純資産 76.9億円 74.3億円
自己資本比率 31.3% 30.6%
自己資本 76.9億円 74.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 302.5億円 -0.3%
営業利益 12.9億円 -11.8%
経常利益 12.0億円 -12.6%
当期純利益 7.9億円 +34.6%
1株当たり当期純利益 171.7円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 30円 15円 予想
年間合計 30円 15円 予想