橋本総業ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 空調・ポンプ部門が前年同期比16.5%増と牽引し売上高は4.4%増となったが、販管費増により営業利益は41.5%減の2.39億円と大幅減益で着地。
  • 投資有価証券売却益(1.19億円)の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は5.18億円(4.0%増)とかろうじて増益を確保。
  • 電子記録債権の急増(約127億円増)に伴い、短期借入金を約154億円積み増すなど、バランスシートが急速に拡大している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の業績は、売上高388億38百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益2億39百万円(同41.5%減)、経常利益6億6百万円(同20.1%減)となりました。 通期計画(売上高1,740億円、営業利益28億円)に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高進捗率: 22.3%(前年同期の進捗22.5%と概ね同水準)
  • 営業利益進捗率: 8.5%(前年同期の進捗16.7%から大幅に低下)

売上高は巡航速度ですが、利益面での進捗が著しく遅れており、通期目標達成には第2四半期以降の強力な巻き返しが必須の状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(強): 「空調・ポンプ」セグメントが売上高99億73百万円(16.5%増)と極めて好調。猛暑対策や電気代高騰を背景とした高付加価値商品の新設・取替需要に加え、半導体関連施設や大型物流センター向けが寄与しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 388.4億円 +4.4% 371.9億円
営業利益 2.4億円 -41.5% 4.1億円
経常利益 6.1億円 -20.1% 7.6億円
当期純利益(親会社帰属) 5.2億円 +4.0% 5.0億円
包括利益 13.8億円 +69.4% 8.1億円
1株当たり当期純利益 26.72円 25.08円
希薄化後1株当たり純利益 26.64円 24.99円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 999.5億円 855.0億円
純資産 332.3億円 323.2億円
自己資本比率 33.2% 37.7%
自己資本 332.0億円 322.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1740.0億円 +5.2%
営業利益 28.0億円 +14.6%
経常利益 37.0億円 +6.5%
当期純利益 29.0億円 +0.3%
1株当たり当期純利益 149.32円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 24円 25円 予想
期末 24円 25円 予想
年間合計 48円 50円 予想