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梅の花グループ 四半期進捗

決算短信(2025-04 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の急減速: 売上高は222.6億円(前年同期比0.8%減)と微減に留まるも、水道光熱費や修繕費等のコスト増が直撃し、営業利益は5.04億円(同23.7%減)と大幅な減益。
  • 純利益は9割減、減損が重石: 3.52億円の減損損失(特別損失)を計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,600万円(同90.2%減)と、利益がほぼ消失する着地。
  • 財務基盤の弱体化: 公募増資等で資本を増強したものの、優先株式の取得・消却や配当により純資産が減少し、自己資本比率は13.0%から9.7%へ低下。10%を割り込む水準に。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 222.60億円(通期計画302.50億円に対する進捗率:73.6%
  • 営業利益: 5.04億円(通期計画9.06億円に対する進捗率:55.6%
  • 経常利益: 3.98億円(通期計画7.27億円に対する進捗率:54.7%
  • 四半期純利益: 0.66億円(通期計画4.20億円に対する進捗率:15.7%

分析: 前年同期の営業利益進捗率は(前年通期実績が不明ながら)前年同期実績6.60億円に対し、今期は5.04億円と勢いが明確に鈍化しています。特に純利益の進捗率は15.7%と極めて低く、通期計画の達成には第4四半期に大幅な利益計上が必要であり、ハードルは高い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 外食事業(勢い:維持): 売上高127.89億円(前年同期比0.1%減)、セグメント利益7.66億円(同3.4%増)。インバウンド需要の取り込みや価格改定による客単価上昇が寄与し、コスト増を跳ね除けて唯一の増益を確保。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-05 〜 2025-01

項目 当期 前年比 前年同期 2023-05 〜 2024-01
売上高 222.6億円 -0.8% 224.4億円
営業利益 5.0億円 -23.7% 6.6億円
経常利益 4.0億円 -33.4% 6.0億円
当期純利益(親会社帰属) 66,000,000円 -90.2% 6.8億円
包括利益 -2.6億円 5.2億円
1株当たり当期純利益 7.54円 84.54円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-01末 2024-04末
総資産 242.1億円 250.4億円
純資産 23.5億円 32.8億円
自己資本比率 9.7% 13.0%
自己資本 23.5億円 32.6億円

通期予想

2024-05 〜 2025-04

項目 予想 前年比(予想)
売上高 302.5億円 +1.5%
営業利益 9.1億円 +10.6%
経常利益 7.3億円 -1.6%
当期純利益 4.2億円 -58.8%
1株当たり当期純利益 39.15円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 5円
期末 5円 5円 予想
年間合計 10円 10円 予想