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梅の花グループ 四半期進捗

決算短信(2025-04 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 最終赤字転落と財務基盤の急増悪: 売上高は前期比1.3%減の294.4億円に留まり、減損損失6.9億円の計上等で最終利益は3.8億円の赤字(前期は10.2億円の黒字)へ転落。自己資本比率も13.0%から8.0%へ急低下した。
  • コスト高騰が利益を圧迫: 訪日客需要は堅調なものの、コメ不足に伴う原材料費の上昇、水道光熱費や人件費の負担増が重なり、営業利益は前期比32.8%減の5.5億円と大幅な増益基調から暗転した。
  • V字回復を狙う強気の次期予想: 2026年4月期は価格改定と生産性向上により、営業利益7.7億円(前期比41.4%増)、最終利益4.8億円の黒字化を見込む強気な計画を公表。配当は10円を維持する方針。

2. 直近の業績と進捗率

2025年4月期の本決算実績は以下の通りです。

  • 売上高: 294.4億円(前期比1.3%減)
  • 営業利益: 5.5億円(前期比32.8%減)
  • 経常利益: 3.8億円(前期比47.4%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純損失: 3.8億円(前期は10.2億円の黒字)

進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画(修正後想定)に対する着地ですが、期初予想からの下振れが目立ちます。特に最終利益については、不採算店舗の整理等に伴う特別損失(減損損失 6.95億円)が響き、前年同期の勢い(10.2億円の黒字)から完全に失速しました。売上高営業利益率も前期の2.7%から1.9%へ低下しており、稼ぐ力が弱まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 外食事業(勢い:横ばい):

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進捗詳細

今期実績

2024-05 〜 2025-04

項目 当期 前年比 前年同期 2023-05 〜 2024-04
売上高 294.4億円 -1.3% 298.2億円
営業利益 5.5億円 -32.8% 8.2億円
経常利益 3.9億円 -47.4% 7.4億円
当期純利益(親会社帰属) -3.8億円 10.2億円
包括利益 -7.9億円 8.7億円
1株当たり当期純利益 -43.59円 117.3円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-04末 2024-04末
総資産 229.5億円 250.4億円
純資産 18.3億円 32.8億円
自己資本比率 8.0% 13.0%
自己資本 18.3億円 32.6億円
1株当たり純資産 114.48円 146.92円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -15.1% 35.4%
ROA(総資産経常利益率) 1.6% 2.9%
売上高営業利益率 1.9% 2.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 7.3億円 6.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -6.8億円 -1.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -10.0億円 -9.3億円
期末現金及び現金同等物残高 19.9億円 29.4億円

来期予想

2025-05 〜 2026-04

項目 予想 前年比(予想)
売上高 297.1億円 +0.9%
営業利益 7.8億円 +41.4%
経常利益 5.4億円 +38.4%
当期純利益 4.8億円
1株当たり当期純利益 54.74円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 5円
期末 5円 5円
配当性向:当期 — / 前期 8.5% 純資産配当率:当期 7.7% / 前期 10.0%