オーエムツーネットワーク 四半期進捗

決算短信(2026-01 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地:M&Aによる連結範囲拡大で売上高は前年同期比8.7%増と伸長したが、原料高や人件費高騰が響き営業利益は19.5%減と大幅な減益。
  • コスト増が利益を圧迫:食品小売、外食ともに原材料(肉、国産米等)やエネルギー価格の上昇分を価格転嫁や合理化で補いきれず、利益率が悪化。
  • 通期計画への不透明感:第3四半期累計の営業利益進捗率が54.5%に留まり、例年需要が高まる第4四半期(年末商戦)への依存度が極めて高い。

2. 直近の業績と進捗率

2026年1月期 第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 259億63万円(前年同期比 +8.7%)
  • 営業利益: 8億6百万円(同 △19.5%)
  • 経常利益: 9億96百万円(同 △14.6%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 6億19百万円(同 △18.6%)

通期計画(営業利益14.8億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 73.0%
  • 営業利益: 54.5%
  • 経常利益: 63.0%
  • 純利益: 68.0%

前年同期の営業利益進捗率(約67%)と比較すると、今期は利益の積み上がりが大幅に遅れています。通期計画達成には、残り3ヶ月で約6.7億円の営業利益を稼ぐ必要があり、ハードルは高い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食肉等の小売業(減速):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-02 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2024-10
売上高 259.0億円 +8.7% 238.3億円
営業利益 8.1億円 -19.5% 10.0億円
経常利益 10.0億円 -14.6% 11.7億円
当期純利益(親会社帰属) 6.2億円 -18.6% 7.6億円
包括利益 6.5億円 -15.3% 7.7億円
1株当たり当期純利益 93.07円 113.34円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-10末 2025-01末
総資産 227.7億円 220.6億円
純資産 176.7億円 172.4億円
自己資本比率 77.6% 78.1%
自己資本 176.7億円 172.4億円
1株当たり純資産 2,652.94円 2,589.3円

通期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 355.0億円 +8.3%
営業利益 14.8億円 +0.4%
経常利益 15.8億円 -5.7%
当期純利益 9.1億円 -17.2%
1株当たり当期純利益 136.69円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 34円 34円 予想
年間合計 34円 34円 予想