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うかい 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益急減の主因は構造改革費用: 売上高は微増(前年同期比0.8%増)も、店舗閉鎖損失や固定資産売却損などの特別損失3.56億円の計上により、四半期純利益は9,500万円(同86.5%減)と大幅な減益。
  • 「箱根ガラスの森」のセール&リースバック実施: 財務体質強化を目的に固定資産(土地・建物等)を売却。これにより現預金が約33.8億円増加し、有利子負債を圧縮する一方で、賃借料の発生が営業利益を圧迫する構造に変化。
  • 営業利益は通期計画を早くも超過: 第3四半期時点の営業利益(5.89億円)は、通期予想(5.55億円)を既に上回っており、本業の収益力は会社側の慎重な見通しに対して堅調に推移。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 101.96億円(前年同期比 0.8%増)
  • 営業利益: 5.89億円(同 29.3%減)
  • 経常利益: 5.69億円(同 30.1%減)
  • 四半期純利益: 0.95億円(同 86.5%減)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 77.0%(前年同期進捗:75.9%)
  • 営業利益: 106.1%(前年同期進捗:83.3%)
  • 当期純利益: 148.4%(前年同期進捗:81.1%)

売上高は前年並みの進捗ですが、各段階利益は第3四半期時点で既に通期計画を超過しています。これは11月に公表された下方修正後の予想が極めて保守的、あるいは第4四半期に大規模な費用計上を見込んでいる可能性を示唆します。

3. セグメント別のモメンタム

  • レストラン事業(勢い:維持): 売上高81.08億円(0.3%増)。インバウンド需要や客単価の上昇が寄与。一方、店舗老朽化による「うかい竹亭」の閉店(11月)などにより来客数は減少。セグメント利益は人件費や光熱費増で12.42億円(4.3%減)。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 102.0億円 +0.8% 101.2億円
営業利益 5.9億円 -29.3% 8.3億円
経常利益 5.7億円 -30.1% 8.1億円
当期純利益(親会社帰属) 95,000,000円 -86.5% 7.1億円
1株当たり当期純利益 16.98円 126円
希薄化後1株当たり純利益 16.98円 125.98円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 107.3億円 107.6億円
純資産 47.2億円 47.0億円
自己資本比率 44.0% 43.7%
自己資本 47.2億円 47.0億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 132.4億円 -0.6%
営業利益 5.5億円 -37.7%
経常利益 5.2億円 -40.6%
1株当たり当期純利益 11.41円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 17円 15円 予想
年間合計 17円 15円 予想