グローバルダイニング 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比9.4%増と増収を確保したものの、営業損益は5,800万円の赤字(前年同期は1.46億円の黒字)へ転落した。
  • 国内外での新規2店舗(那須、ロサンゼルス)の立ち上げに伴う多額の開店費用計上が利益を大きく圧迫した。
  • 米国子会社がカリフォルニア州の山火事被害を受け、1月の既存店売上高がほぼ半減したことも大幅な減益要因となった。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第1四半期の連結業績は、売上高29.98億円(前年同期比9.4%増)、営業損失5,800万円、経常損失1.02億円、親会社株主に帰属する四半期純損失1.07億円となった。 通期計画に対する進捗率は、売上高が22.2%にとどまり、各利益項目は赤字着地のため進捗していない。前年同期の売上進捗率(約20.4%)を上回る勢いで増収しているものの、利益面では前年の黒字から一転して大幅なビハインドが生じており、通期目標(営業利益6.25億円)の達成には第2四半期以降の急速な巻き返しが不可欠な状況である。

3. セグメント別のモメンタム

飲食事業の単一セグメントだが、コンセプト(業態)別に勢いの差が見られる。

  • 勢いがある業態: 「ラ・ボエム」が売上高7.49億円(11.5%増)と牽引。「その他」は新規店舗寄与により4.13億円(54.2%増)と急伸。既存店全体でも売上高は前年同期比1.8%増と堅調を維持。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 30.0億円 +9.4% 27.4億円
営業利益 -58,000,000円 1.5億円
経常利益 -1.0億円 1.4億円
当期純利益(親会社帰属) -1.1億円 1.3億円
包括利益 -2.1億円 2.6億円
1株当たり当期純利益 -10.35円 12.9円
希薄化後1株当たり純利益 12.72円

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 99.4億円 102.3億円
純資産 51.3億円 53.3億円
自己資本比率 51.4% 51.9%
自己資本 51.0億円 53.1億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 134.8億円 +14.3%
営業利益 6.3億円 -16.9%
経常利益 6.2億円 -17.2%
当期純利益 3.7億円 -28.9%
1株当たり当期純利益 35.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想