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グローバルダイニング

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7625 スタンダード

株式会社グローバルダイニングは、「ラ・ボエム」(イタリアン)、「権八」(和食)、「モンスーンカフェ」(エスニック)などの多角的な飲食ブランドを国内外で展開する企業です。提出日現在、国内43店舗、米国(ロサンゼルス地区)3店舗の計46店舗を運営しています。主要顧客は一般消費者ですが、「権八」などはインバウンド需要の恩恵を強く受けています。競合環境は、都心部を中心とした高価格帯・空間演出型レストランとの競合に加え、人件費・原材料費の高騰による厳しいコスト競争下にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-26 提出)

収益性

営業利益率

5.0%

≧10%が優良

ROA

6.4%

≧5%が優良

ROE

5.6%

≧10%が優良

ROIC

4.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

15.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-8.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-40.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は大型新規事業「那須パラダイスヴィレッジ」等の寄与で136.6億円(前期比15.9%増)と伸長したが、開店費用や火災・訴訟影響等により純利益は3.07億円(同40.2%減)の大幅減益。
  • 17期ぶりとなる復配(1株当たり5円)を実現し株主還元を再開したが、ROEは5.6%(前期10.4%)へ低下し、資本効率が悪化。
  • 米国子会社で発生した性的暴行事件に絡む4億ドル(約626億円)の巨額損害賠償訴訟が係争中であり、総資産(111.6億円)を大きく上回る潜在的リスクが最大の懸念点。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+9.4%
2Q
営業利益
-53.1%
売上高
+10.8%
3Q
営業利益
-44.9%
売上高
+14.9%
通期
営業利益
-8.6%
売上高
+15.9%

3行解説

  • 売上高は136.60億円(前年同期比15.9%増)と二桁増収を達成した一方、新規出店費用や特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は3.07億円(同40.2%減)と大幅な減益着地となった。
  • 「那須パラダイスヴィレッジ」や米国子会社の新店舗を含む「その他」部門の売上が23.16億円(同115.2%増)と急拡大し、ポートフォリオの多角化と規模拡大が鮮明になっている。
  • 2026年12月期の通期予想では、先行投資の一巡と新店のフル寄与により、営業利益9.48億円(同37.9%増)、純利益6.89億円(同124.0%増)とV字回復を見込む強気な計画を提示した。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-26 2025-12 期末 有価証券報告書-第53期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-12 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-31 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-31 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-04-30 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-24 2024-12 期末 有価証券報告書-第52期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-12 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)