グローバルダイニング 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地:売上高は新規出店や既存店の堅調により前年比10.8%増と伸長したが、営業利益は同53.1%減と大幅な減益となった。
  • 先行投資と外部要因が利益を圧迫:国内新事業「那須パラダイスヴィレッジ」の多額の開店費用に加え、ロサンゼルス近郊の山火事による海外店舗への影響が直撃した。
  • 進捗率は低水準も予想据え置き:通期計画に対し利益面の進捗は大幅に遅れているが、会社側は下期の挽回を見込み、業績・配当予想を据え置いている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 64億200万円(前年同期比 +10.8%)
  • 営業利益: 1億8,700万円(同 △53.1%)
  • 経常利益: 1億1,500万円(同 △70.7%)
  • 中間純利益: 1,000万円(同 △97.8%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 47.5%
  • 営業利益: 29.9%
  • 中間純利益: 2.7% 前年同期の進捗(2024年12月期中間期の営業利益進捗率は計画比で高水準だったと推測されるが、今期は18.7%に留まる)と比較して、利益面の勢いは著しく鈍化している。特に純利益の進捗2.7%は、下期に相当な利益積み増しが必要な状況を示唆している。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(飲食事業)だが、コンセプト(営業形態)別では明暗が分かれている。

  • 勢い(拡大): 新規事業を含む「その他」が9億7,000万円(前年比72.4%増)と急伸。主力ブランドの「ラ・ボエム」(15億3,600万円、同9.4%増)や「権八」(16億95百万円、同4.7%増)も堅調を維持。既存店売上高は前年同期比1.9%増とプラス圏を維持している。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 64.0億円 +10.8% 57.8億円
営業利益 1.9億円 -53.1% 4.0億円
経常利益 1.1億円 -70.7% 4.0億円
当期純利益(親会社帰属) 10,000,000円 -97.8% 4.8億円
包括利益 -1.5億円 7.4億円
1株当たり当期純利益 1.03円 46.26円
希薄化後1株当たり純利益 1.03円 45.66円

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 99.9億円 102.3億円
純資産 51.9億円 53.3億円
自己資本比率 51.7% 51.9%
自己資本 51.6億円 53.1億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 134.8億円 +14.3%
営業利益 6.3億円 -16.9%
経常利益 6.2億円 -17.2%
当期純利益 3.7億円 -28.9%
1株当たり当期純利益 35.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想