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オーバル

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7727 スタンダード

株式会社オーバルは、流体計測制御技術を核とした、各種流量計、受信器、分析計の製造・販売およびメンテナンスを主業とする企業です。

  • 主要製品・サービス: センサ部門(コリオリ流量計、超音波流量計等の製造販売)、システム部門(計装・制御装置)、サービス部門(メンテナンス、流量計の検定業務)。
  • 主要顧客: 化学、半導体、石油、食品関連業界および公的研究機関。
  • 競合環境: 流量計の専門メーカーとして長年の実績とノウハウを持ち、国内市場では高いプレゼンスを有しますが、グローバルでは海外大手メーカーとの価格・技術競争にさらされています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 精密機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

9.5%

≧10%が優良

ROA

5.9%

≧5%が優良

ROE

6.5%

≧10%が優良

ROIC

5.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-3.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-6.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高はシステム・サービス部門が牽引し150.48億円(前期比4.9%増)と増収を確保したが、半導体向けセンサの低迷と原価上昇により営業利益は14.22億円(同3.6%減)の減益。
  • 中期経営計画「Imagination 2028」を始動し、水素・アンモニア等の脱炭素市場への投資(OVAL H2 Lab建設等)と、総還元性向70%以上を掲げる積極的な株主還元姿勢を鮮明化。
  • 営業CFは19.87億円と純利益を大きく上回り、自己資本比率64.8%の堅実な財務基盤を背景に、成長投資と株主還元の両立を図るフェーズにある。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+181.8%
売上高
+11.2%
2Q
営業利益
+33.4%
売上高
+3.4%
3Q
営業利益
+34.6%
売上高
+4.0%

3行解説

  • 利益面で大幅な超過達成: 売上高は前年同期比4.0%増の111.35億円にとどまる一方、営業利益は34.6%増の14.35億円と急伸。通期計画に対する営業利益進捗率は99.0%に達しており、極めて高い水準。
  • 採算性の劇的改善: 一部商品の値上げ実施(原価率2.5ポイント改善)に加え、Anton Paar GmbHからのライセンス契約一時金の計上が利益を大きく押し上げた。
  • 積極的な株主還元: 当第3四半期累計期間で約13.6億円の自己株式取得を実施。資本効率の改善と1株当たり価値の向上を明確な姿勢として示している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第103期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)