ホーム / 大研医器

大研医器

+ マイ銘柄
7775 スタンダード

大研医器株式会社は、麻酔関連および病院内感染防止関連の製品を企画・開発・製造販売する研究開発型医療機器メーカーです。自社ブランド「クーデック(COOPDECH)」を展開し、現場ニーズを汲み取った独創性の高い製品に強みを持ちます。

  • 主要製品: 吸引器関連(フィットフィックス等)、注入器関連(シリンジェクター、バルーンジェクター、PCA装置)、電動ポンプ。
  • 主要顧客: 国内の医療機関(代理店経由のエンドユーザー)。
  • 競合環境: 輸入医療機器(欧米メーカー)が主導する市場において、現場第一主義による差別化で高い国内シェアを維持。

市場ポジション

スタンダード市場 / 精密機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-19 提出)

収益性

営業利益率

15.2%

≧10%が優良

ROA

13.6%

≧5%が優良

ROE

15.1%

≧10%が優良

ROIC

11.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

4.8%

≧10%が優良

EPS成長率

11.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は売上高99.5億円(前期比2.1%増)、当期純利益10.9億円(同11.0%増)と増収増益を達成。
  • 主力の吸引器・注入器が堅調に推移し、自己資本比率66.9%、ROE 15.2%と極めて健全かつ高収益な財務体質。
  • 配当性向60%以上を掲げる積極的な株主還元姿勢と、次世代成長エンジン「マイクロポンプ」へのR&D投資が特徴。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-29.2%
売上高
+4.3%
2Q
営業利益
-19.1%
売上高
+2.9%
3Q
営業利益
-15.2%
売上高
+2.8%

3行解説

  • 増収減益の着地: 売上高は78.80億円(前年同期比2.8%増)と堅調な一方、原材料高騰と人件費・研究開発費の増加が響き、営業利益は11.15億円(同15.2%減)と苦戦。
  • 通期予想の下方修正: 本日、通期業績予想の下方修正を発表。材料コスト上昇による売上総利益の減少が主因であり、利益面での進捗は「下方修正後の目標値」に対して進んでいる。
  • 主力の吸引器は安定: 主力の吸引器関連(売上高50.34億円)は2.1%増と底堅く推移。一方で電動ポンプ関連が販売減となるなど、製品群によって明暗が分かれる。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-19 2025-03 期末 有価証券報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)