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日本創発グループ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増配のサプライズ: 通期配当予想を前期の13円から60円へと大幅に引き上げ。本業の利益停滞を補う株主還元姿勢が鮮明となった。
  • 本業利益は苦戦: 売上高はM&A効果等で前年同期比7.3%増も、原材料高や販管費増が響き、営業利益は42.0%減と大幅な減益着地。
  • 特別利益で純利益を確保: 固定資産売却益14.5億円を計上したことで、親会社株主に帰属する中間純利益は同2.7%増のプラス成長を維持した。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第2四半期(中間期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 410.9億円(前年同期比 +7.3%)
  • 営業利益: 13.2億円(同 △42.0%)
  • 経常利益: 14.9億円(同 △30.3%)
  • 中間純利益: 16.5億円(同 +2.7%)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化:

  • 売上高進捗率:48.3%(前年同期 47.8%)
  • 営業利益進捗率:36.6%(前年同期 52.2%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益進捗率:30.1%(前年同期 56.1%)

売上高は新規連結子会社(DNTI、フジプラス、シルキー・アクト)の寄与もあり概ね計画通りですが、利益面での進捗は前年同期の勢い(50%超)に比べ大幅に遅れています。特に営業利益は通期目標36億円に対し36.6%に留まり、下期の巻き返しが必須の状況です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「クリエイティブサービス事業」の単一セグメントですが、内訳の勢いは以下の通りです。

  • 勢い(+): インバウンド需要やサービス消費の回復に伴い、販促ツール・サービスの需要が増加。M&Aによりデジタル印刷(フジプラス)やビジネスコンサル(DNTI)、ノベルティ制作(シルキー・アクト)の領域が拡大し、売上規模は成長しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 411.0億円 +7.3% 383.1億円
営業利益 13.2億円 -42.0% 22.7億円
経常利益 14.9億円 -30.3% 21.4億円
当期純利益(親会社帰属) 16.5億円 +2.7% 16.1億円
包括利益 17.1億円 +17.4% 14.6億円
1株当たり当期純利益 35.49円 32.59円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 785.1億円 751.0億円
純資産 177.3億円 159.9億円
自己資本比率 21.9% 20.5%
自己資本 172.0億円 153.6億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 850.0億円 +6.1%
営業利益 36.0億円 -17.3%
経常利益 32.0億円 -23.8%
当期純利益 55.0億円 +91.5%
1株当たり当期純利益 118.11円

配当

時期 前期(実績) 当期
第1四半期末 3.25円 3.5円
中間 3.25円 3.5円
第3四半期末 3.25円 26.5円 予想
期末 3.25円 26.5円 予想
年間合計 13円 60円 予想