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東京ボード工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 新設住宅着工戸数の大幅減少(全体で前年同期比25.6%減)という逆風を受け、売上高は19.8億円(前年同期比1.9%減)、営業利益は0.48億円(同38.0%減)と苦戦。
  • 営業利益は確保したものの、支払利息等の負担により経常利益は0.12億円(同81.0%減)へ急減し、最終損益は0.06億円の赤字に転落。
  • 8期連続の営業・経常損失からの脱却を図る途上だが、依然として「継続企業の前提に関する重要な不確実性」が認められる厳しい資金繰りが継続。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の着地:

  • 売上高: 19.8億円(前年同期比1.9%減)
  • 営業利益: 0.48億円(同38.0%減)
  • 経常利益: 0.12億円(同81.0%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損益: △0.06億円(前年同期は0.4億円の黒字)

通期計画(売上高103.2億円、営業利益4.4億円)に対する進捗率:

  • 売上高:19.2%
  • 営業利益:10.8% 前年同期の売上進捗率は約26%(前年通期実績ベース)であったことと比較すると、今期の進捗は非常に低調です。特に通期計画で売上高33.5%増という強気な目標を掲げている中、第1四半期でのマイナス成長は計画達成へのハードルを大きく高めています。

3. セグメント別のモメンタム

主力の木材環境ソリューション事業において、外部環境の悪化が顕著です。

  • 「勢い」: 佐倉工場の新たなチップ乾燥設備が稼働を開始し、生産体制は整っています。木質廃棄物の回収から製品販売までの一貫体制(マテリアルリサイクル)の強化により、経費削減に努めています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 19.8億円 -1.9% 20.2億円
営業利益 48,000,000円 -38.0% 78,000,000円
経常利益 12,000,000円 -81.0% 65,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -6,000,000円 40,000,000円
包括利益 -5,000,000円 48,000,000円
1株当たり当期純利益 -2.59円 15.63円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 122.9億円 125.3億円
純資産 23.9億円 24.0億円
自己資本比率 12.5% 12.3%
自己資本 15.3億円 15.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 103.2億円 +33.5%
営業利益 4.4億円
経常利益 3.3億円
当期純利益 2.0億円 -31.8%
1株当たり当期純利益 77.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円
期末 0円
年間合計 0円