ホーム / 永大産業 / 四半期進捗

永大産業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 赤字幅の大幅縮小とトップラインの成長: 売上高は前年同期比3.7%増の352.6億円、営業損益は前年の6.6億円の赤字から1.1億円の赤字へと大幅に改善し、通期黒字化に向けた底打ち感が鮮明となった。
  • 主力「住宅資材事業」の好調: 新設住宅着工戸数が低迷する逆風下でも、高付加価値製品の投入と価格改定の効果により、同セグメントの利益は前年同期比20.7%増の18.3億円と力強く伸長した。
  • 木質ボード事業の再建が焦点: 連結子会社ENボードの収益改善遅れによりセグメント損失が継続しているが、赤字幅は縮小傾向にあり、下期の生産安定化が通期目標達成のカギを握る。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 352.6億円(通期計画745億円に対し進捗率47.3%
  • 営業利益: △1.18億円(通期計画8億円、前年同期は△6.66億円)
  • 経常利益: △2.14億円(通期計画6億円、前年同期は△7.00億円)
  • 中間純利益: △0.81億円(通期計画5億円、前年同期は△4.26億円)
  • 分析: 売上高の進捗は前年同期(47.4%)と同水準で推移。利益面は依然として赤字だが、前年同期比で営業利益が約5.4億円改善しており、通期計画の達成には下期に約9.2億円の営業利益を積み上げる必要がある。住宅資材の収益性向上を鑑みると、計画達成に向けた勢いは増している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 住宅資材事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 352.6億円 +3.7% 340.1億円
営業利益 -1.2億円 -6.7億円
経常利益 -2.1億円 -7.0億円
当期純利益(親会社帰属) -81,000,000円 -4.3億円
包括利益 2.8億円 -2.3億円
1株当たり当期純利益 -1.84円 -9.65円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 879.6億円 887.1億円
純資産 418.5億円 417.9億円
自己資本比率 50.7% 49.9%
自己資本 446.1億円 442.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 745.0億円 +4.6%
営業利益 8.0億円
経常利益 6.0億円
当期純利益 5.0億円
1株当たり当期純利益 11.31円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 5円
期末 5円 5円 予想
年間合計 10円 10円 予想