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広済堂ホールディングス

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7868 プライム

株式会社広済堂ホールディングスは、「エンディング関連事業」「情報ソリューション事業」「人材サービス事業」を柱とする企業グループです。

  • 主要製品・サービス:子会社の東京博善(株)が東京都23区内の火葬の約7割を担う圧倒的なシェアを有しており、葬祭セグメントが収益の柱です。その他、印刷、BPO、人材派遣、求人広告(Workin)等を展開しています。
  • 主要顧客:一般消費者(葬祭)、自治体・出版社・一般企業(情報ソリューション・人材)。
  • 競合環境:葬祭事業では都内火葬場市場で独占的な地位にありますが、葬儀単価の低下や小規模化の進行が課題です。情報ソリューションはペーパーレス化による市場縮小、人材サービスは大手競合との熾烈な価格・獲得競争にあります。

市場ポジション

プライム市場 / その他製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

21.7%

≧10%が優良

ROA

10.7%

≧5%が優良

ROE

9.4%

≧10%が優良

ROIC

7.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

56.0%

≧10%が優良

EPS成長率

-1.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 葬祭事業の好調と資産コンサルティングセグメントの大型案件寄与により、売上高383億円(前年比8.0%増)、経常利益80億円(同51.2%増)と大幅な増益を達成。
  • 営業活動によるキャッシュ・フローは84.5億円の支出超過に転落。収益源が「火葬」から、多額の資金投下(営業貸付金の増加150.6億円)を伴う「資産コンサル」へシフトしており、CFの質に懸念。
  • 不採算の人材サービス(求人媒体)の売却を決定し、SBIホールディングスとの資本業務提携を通じて「人生100年サポート」企業への事業ポートフォリオ再編を急ピッチで推進中。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-28.0%
売上高
-7.0%
2Q
営業利益
-22.9%
売上高
-6.0%
3Q
営業利益
-22.7%
売上高
-5.8%

3行解説

  • 業績は減収減益(営業利益 前年同期比22.7%減)での着地。前年度の資産コンサル事業における大型案件の剥落と、東京都内の死亡者数減少に伴う葬祭需要の減退が主因。
  • 攻めの資本配分が鮮明。11月に「横濱聖苑」「セレモライフ」のM&Aを完了したほか、約62.6億円にのぼる大規模な自己株式取得を実施し、B/Sのスリム化と資本効率向上を推進。
  • 足元の進捗は通期営業利益計画に対し53.5%に留まるが、葬祭公益セグメントでのコスト削減による増益(8.4%増)など、主力事業の収益構造改善には進展が見られる。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)