竹田iPホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益回復: 営業利益が前年同期比212.5%増の1.90億円と急拡大し、前年同期の四半期純損失から1.51億円の黒字へ転換。
  • 主要セグメントの好転: 主力の情報コミュニケーション事業が赤字から黒字化し、ソリューションセールス事業も高利益率の自社製品投入で増益に寄与。
  • 半導体関連の底堅さ: 半導体関連マスク事業がAIサーバー向け等の需要を背景に、セグメント利益で前年同期比57.6%増と成長を牽引。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期の連結業績は、売上高78.93億円(前年同期比6.4%増)、営業利益1.90億円(同212.5%増)、経常利益2.17億円(同109.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1.51億円(前年同期は0.20億円の損失)となりました。

通期計画(売上高345億円、営業利益14.5億円)に対する進捗率は以下の通りです:

  • 売上高: 22.9%
  • 営業利益: 13.1%
  • 経常利益: 14.0%

前年同期の営業利益進捗率(2025年3月期実績の営業利益が未記載のため、第1四半期の実績値61百万円と比較)と比べると、今期は利益ベースで極めて力強いスタートを切っています。例年、下期に偏重する傾向がある中で、Q1での黒字確保と大幅増益はポジティブな変化です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 情報コミュニケーション【勢い】: 売上高38.19億円(6.6%増)、営業利益20百万円(前年同期は45百万円の損失)。BPOサポートやプロモーション支援が好調で、構造改革による収益改善が鮮明です。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 78.9億円 +6.4% 74.2億円
営業利益 1.9億円 +212.5% 61,000,000円
経常利益 2.2億円 +109.6% 1.0億円
当期純利益(親会社帰属) 1.5億円 -20,000,000円
包括利益 1.4億円 -1.4億円
1株当たり当期純利益 18.2円 -2.53円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 305.9億円 314.9億円
純資産 182.5億円 183.4億円
自己資本比率 59.2% 57.8%
自己資本 181.2億円 182.1億円
1株当たり純資産 2,175.81円 2,186.42円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 345.0億円 +0.9%
営業利益 14.5億円 +5.4%
経常利益 15.5億円 +4.8%
当期純利益 10.0億円 -19.9%
1株当たり当期純利益 119.76円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 10円 14円 予想
期末 27円 23円 予想
年間合計 37円 37円 予想