短信要約
1. 要点(3行)
- 第3四半期累計の売上高は前年同期比7.2%減の6.57億円となり、営業損失5.50億円を計上したが、製造原価の低減により前年同期より赤字幅は改善。
- 売上高の約80%が卒業シーズンの第4四半期(2-4月)に集中する特異な収益構造であり、現時点での通期計画に対する売上進捗率は30.5%に留まる。
- 3期連続の営業CFマイナスおよび手元資金の減少により「継続企業の前提に関する重要事象」が記載されており、短期借入金や社債による急ピッチな資金調達で凌いでいる。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 6.57億円(前年同期比7.2%減)
- 営業利益: △5.50億円(前年同期は△5.72億円)
- 経常利益: △4.73億円(前年同期は△5.62億円)
- 四半期純利益: △2.27億円(前年同期は△5.67億円)
- 進捗率: 通期売上高計画21.55億円に対し30.5%。前年同期の売上進捗率(32.7%)と比較してもやや低位で推移しており、第4四半期への偏重度がさらに高まっている。利益面では最終利益5,700万円の通期計画に対し大幅な赤字状態だが、季節性により第4四半期の一括計上で黒字化を狙う計画。
3. セグメント別のモメンタム
- 学校アルバム部門(勢い:減速): 売上高3.53億円(前年同期比7.9%減)。期首時点での受注残高減少が響いた。少子化による市場縮小の波を直接受けている。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-05 〜 2026-01
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-05 〜 2025-01 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 6.6億円 | -7.2% | 7.1億円 |
| 営業利益 | -5.5億円 | — | -5.7億円 |
| 経常利益 | -4.7億円 | — | -5.6億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -2.3億円 | — | -5.7億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -201.12円 | — | -501.05円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2026-01末 | 2025-04末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 25.3億円 | 20.9億円 |
| 純資産 | 5.9億円 | 8.3億円 |
| 自己資本比率 | 23.4% | 39.4% |
| 自己資本 | 5.9億円 | 8.2億円 |
通期予想
2025-05 〜 2026-04
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 21.6億円 | -0.6% |
| 営業利益 | -93,000,000円 | — |
| 経常利益 | -12,000,000円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 50.35円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |