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三光産業 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業は苦戦、最終益は特殊要因で増益: 売上高は前年同期比12.9%減、営業益は68.1%減と大幅な減益だが、退職給付制度終了益(1.02億円)の計上で純利益は22.3%増を確保。
  • 中国事業が急減速: 中国セグメントの売上高が前年同期比でほぼ半減(53.7%)しており、海外市場の受注競争激化と需要減退が鮮明になっている。
  • 構造改革に伴う一時的費用の発生: 大阪工場の閉鎖と長野工場への生産移管に伴う工数が予想を上回り、営業利益を強く圧迫した。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期(累計)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 69.0億円(前年同期比12.9%減)
  • 営業利益: 0.22億円(同68.1%減)
  • 経常利益: 1.20億円(同23.2%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.89億円(同22.3%増)

通期計画(売上高99.7億円、営業益1.7億円、最終益2.6億円)に対する進捗率:

  • 売上高:69.2%(前年同期の進捗ペースを下回る)
  • 営業利益:12.3%(極めて低水準。通期達成には第4四半期での急回復が必要)
  • 純利益:71.9%(特別利益により、計画に対して概ね順調に見えるが実力値ではない)

前年同期と比較すると、売上・本業利益ともに勢いが大幅に減退しており、特に営業利益の進捗の遅れが懸念されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上高56.5億円(前年同期比6.1%減)。日用品向け等の新規開拓を進めるも、工場再編(大阪工場廃止)に伴う移管工数の増大が利益を押し下げた。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 69.0億円 -12.9% 79.3億円
営業利益 22,000,000円 -68.1% 70,000,000円
経常利益 1.2億円 -23.2% 1.6億円
当期純利益(親会社帰属) 1.9億円 +22.3% 1.6億円
包括利益 2.8億円 +10.6% 2.5億円
1株当たり当期純利益 24.61円 25.03円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 117.3億円 117.9億円
純資産 87.6億円 85.5億円
自己資本比率 74.7% 72.6%
自己資本 87.6億円 85.5億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 99.7億円 -3.7%
営業利益 1.8億円 +149.1%
経常利益 1.9億円 -0.9%
当期純利益 2.6億円
1株当たり当期純利益 40.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想