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三光産業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内事業の劇的な収益改善: 日本セグメントの営業利益が前年同期の約0.09億円から1.25億円へと大幅に伸長し、連結営業利益を前年比5倍(+405.4%)に押し上げた。
  • MBO発表と上場廃止の方針: 2026年2月3日に株式会社バロンによるMBO(マネジメント・バイアウト)の実施を発表。これに伴い配当予想を「無配」に修正し、将来的な上場廃止を予定している。
  • 通期業績予想の修正: 受注が想定を下回る一方、工場の統廃合による効率化やコスト削減が進んだことで、利益面を重視した通期計画の修正が行われた。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 75.91億円(前年同期比 +10.0%)
  • 営業利益: 1.13億円(同 +405.4%)
  • 経常利益: 2.20億円(同 +83.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.28億円(同 △32.1%)

通期計画(修正後)に対する進捗率と勢い:

  • 売上高: 76.5%(前年同期の進捗率 66.2%に対し加速)
  • 営業利益: 57.9%(前年同期 26.5%に対し大幅改善。国内の収益構造改革が奏功)
  • 経常利益: 97.7%(前年同期 51.2%に対し極めて高い進捗。為替差益等による営業外収益が寄与) ※純利益の減益は、前年同期に計上した退職給付制度終了益(1.02億円)という一過性要因の剥落によるもので、本業の収益力は強化されています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:強): 売上高 64.92億円(前年同期比 +14.8%)、セグメント利益 1.25億円(前年同期比 13倍超)。パネル関連や日用品等の新規分野への展開に加え、大阪工場の廃止を含む収益構造改革が利益率を劇的に改善させました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 75.9億円 +10.0% 69.0億円
営業利益 1.1億円 +405.4% 22,000,000円
経常利益 2.2億円 +83.2% 1.2億円
当期純利益(親会社帰属) 1.3億円 -32.1% 1.9億円
包括利益 1.6億円 -42.1% 2.8億円
1株当たり当期純利益 16.66円 24.61円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 123.9億円 118.5億円
純資産 88.3億円 87.8億円
自己資本比率 71.3% 74.1%
自己資本 88.3億円 87.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 99.2億円 +2.6%
営業利益 1.9億円 +135.1%
経常利益 2.3億円 +77.3%
当期純利益 2.0億円 +136.9%
1株当たり当期純利益 26.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 0円 予想
年間合計 10円 0円 予想