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エフピコ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 11期連続の増収および中間期として過去最高の利益を更新。製品価格改定の浸透と、収益性の高い「エコ製品」の販売拡大により、営業利益は前年同期比43.6%増と大幅な伸びを記録した。
  • 原料価格が想定を下回ったことや生産性の向上を背景に、通期業績予想および配当予想(年間71.5円、前期比10円増)を上方修正した。
  • 物価高による消費者の買い控えで製品売上数量は前年同期比98.1%と微減したが、製品ミックスの改善(高付加価値化)で数量減を補って余りある利益成長を実現している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1,194億60百万円(前年同期比 +4.0%)
  • 営業利益: 92億96百万円(同 +43.6%)
  • 経常利益: 93億46百万円(同 +43.3%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 64億25百万円(同 +48.1%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 49.2%(前年同期の通期実績に対する進捗:48.8%)
  • 経常利益: 43.5%(前年同期の通期実績に対する進捗:35.3%) 前年同期と比較して利益面の進捗が非常に速く、通期の上方修正後(経常利益215億円、前期比16.5%増)の目標に対しても順調な足取りと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(簡易食品容器関連事業)ですが、中身の動向には明暗があります。

  • 「勢い」がある領域: エコ製品(エコトレー、エコAPET等)の売上高は前年同期比109.2%と非常に好調です。環境意識の高まりと、原料メーカーと共同開発した収益性の高い「軽量化製品」が販売活動において45億円のプラス寄与をもたらしました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1194.6億円 +4.0% 1148.9億円
営業利益 93.0億円 +43.6% 64.7億円
経常利益 93.5億円 +43.3% 65.2億円
当期純利益(親会社帰属) 64.3億円 +48.1% 43.4億円
包括利益 70.3億円 +52.1% 46.3億円
1株当たり当期純利益 79.47円 53.66円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 2960.2億円 2922.3億円
純資産 1579.5億円 1541.1億円
自己資本比率 53.1% 52.5%
自己資本 1573.0億円 1534.3億円
1株当たり純資産 1,944.94円 1,897.68円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2425.7億円 +2.9%
営業利益 216.1億円 +17.0%
経常利益 215.0億円 +16.5%
当期純利益 147.0億円 +17.7%
1株当たり当期純利益 181.78円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 21.5円 31.5円
期末 40円 40円 予想
年間合計 61.5円 71.5円 予想