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セーラー万年筆 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 文具事業の黒字化: 高価格帯の万年筆が欧州で好調、国内インバウンド需要の取り込みや価格改定も寄与し、文具セグメント利益が300万円(前年同期は1.56億円の損失)と黒字転換。
  • ロボット機器事業の停滞: 米国拠点への営業担当者赴任遅延や、米関税問題を背景とした国内企業の設備投資先送りにより、売上高が前年同期比8.9%減と苦戦し、全社業績の下押し要因となった。
  • 通期予想の下方修正と継続疑義: ロボット事業の低迷を受け通期売上予想を下方修正。依然として「継続企業の前提に関する重要事象」が解消されず、親会社プラス(株)の支援による財務安定化を急ぐ段階。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第2四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 21.17億円(前年同期比 +1.1%)
  • 営業損失: △1.19億円(前年同期は△2.80億円)
  • 経常損失: △1.17億円(前年同期は△2.20億円)
  • 親会社株主に帰属する中間純損失: △1.30億円(前年同期は△2.44億円)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 46.7%(通期予想45.37億円に対し)
  • 営業利益: 赤字継続(通期予想△1.76億円に対し、中間期で△1.19億円を計上) 前年同期比では赤字幅が縮小しているものの、売上高の進捗は5割を下回っており、特にロボット事業の回復遅れが通期達成への重石となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 文具事業(勢い:改善):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 21.2億円 +1.1% 20.9億円
営業利益 -1.2億円 -2.8億円
経常利益 -1.2億円 -2.2億円
当期純利益(親会社帰属) -1.3億円 -2.4億円
包括利益 -1.4億円 -2.4億円
1株当たり当期純利益 -4.39円 -8.26円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 44.4億円 47.6億円
純資産 11.2億円 12.6億円
自己資本比率 25.0% 26.4%
自己資本 11.1億円 12.6億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 45.4億円 -3.0%
営業利益 -1.8億円
経常利益 -1.8億円
当期純利益 -2.1億円
1株当たり当期純利益 -6.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想