短信要約
1. 要点(3行)
- 国内好調とWEGO連結化で大幅増収: 連結売上高は前年同期比18.4%増の1,126億円と大きく伸長。株式会社ウィゴーの完全子会社化に加え、国内主力ブランドやオーダーメイド事業が堅調に推移。
- 各利益段階で進捗率50%前後を確保: 営業利益は57億円(同9.1%増)となり、通期計画(115億円)に対する進捗率は49.9%と、期初の想定通り極めて順調なペースで推移している。
- 海外の構造改革と国内の収益性拡大: 米国ゴルフ事業の譲渡による不採算解消の一方、国内では「クリック&トライ」等のOMO施策やZ世代向け施策が奏功し、グループ全体の収益基盤が強化された。
2. 直近の業績と進捗率
当中間期の連結業績は、売上高1,126億円(前年同期比18.4%増)、営業利益57億円(同9.1%増)、経常利益55億円(同5.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益48億円(同17.4%増)となりました。
通期計画に対する進捗率:
- 売上高:49.0%(前年同期の通期実績に対する進捗は約50.1%であり、同水準を維持)
- 営業利益:49.9%
- 経常利益:50.2%
- 当期純利益:48.2%
前年同期と比較して、売上高の伸び率(18.4%増)に対して利益の伸び(営業益9.1%増)が緩やかですが、これはWEGOの連結化に伴う販管費の増加(474億円→567億円)を主因としており、計画比では非常にタイトに管理されている印象です。
3. セグメント別のモメンタム
- 国内事業(勢い:強): 外部顧客への売上高は1,046億円(前年同期比21.6%増)。セグメント利益は62億円(同10.5%増)と牽引。特に『23区』の堅調さに加え、『アンフィーロ』や『KASHIYAMA(オーダーメイドスーツ)』が大幅増収。WEGOもZ世代向け施策が当たり、収益拡大に寄与。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-03 〜 2025-08
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-03 〜 2024-08 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1126.4億円 | +18.4% | 951.0億円 |
| 営業利益 | 57.4億円 | +9.1% | 52.5億円 |
| 経常利益 | 55.2億円 | +5.9% | 52.1億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 48.2億円 | +17.4% | 41.1億円 |
| 包括利益 | 28.0億円 | -58.3% | 67.0億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 35.5円 | — | 30.27円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 35.47円 | — | 30.24円 |
財務状態
| 項目 | 2025-08末 | 2025-02末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 1790.3億円 | 1792.2億円 |
| 純資産 | 836.6億円 | 842.9億円 |
| 自己資本比率 | 46.7% | 47.0% |
| 自己資本 | 836.3億円 | 842.2億円 |
通期予想
2025-03 〜 2026-02
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 2300.0億円 | +10.4% |
| 営業利益 | 115.0億円 | +13.3% |
| 経常利益 | 110.0億円 | +9.1% |
| 当期純利益 | 100.0億円 | +17.4% |
| 1株当たり当期純利益 | 73.67円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | — | 14円 |
| 期末 | 26円 | 16円 予想 |
| 年間合計 | 26円 | 30円 予想 |