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横浜丸魚 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高(187.45億円、前年同期比0.9%減)と営業利益(1.32億円、同2.6%減)は微減収益となったが、経常利益は受取配当金の増加により3.6億円(同13.8%増)と伸長した。
  • 主力の水産物卸売事業において、サンマの豊漁や地場産品の好調によりセグメント利益が8,000万円(同53.2%増)と大幅に改善し、収益の柱となった。
  • 保有する投資有価証券の時価評価額が約20.5億円増加したことで、自己資本比率68.3%という極めて強固な財務基盤を維持している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 187.45億円(前年同期比0.9%減)
  • 営業利益: 1.32億円(同2.6%減)
  • 経常利益: 3.6億円(同13.8%増)
  • 中間純利益: 2.31億円(同0.1%減)

通期計画(売上高415億円、営業利益4.5億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 45.2%(前年同期の進捗率 約46%に対し、ほぼ横ばい)
  • 営業利益: 29.3%(通期計画に対し低調。前年同期の1.36億円に対し微減)
  • 経常利益: 45.0%(順調)

営業利益の進捗率が3割を下回っており、通期目標達成には下期の巻き返しが必須。前年同期に計上された貸倒引当金戻入額などの特殊要因が剥落したことが営業利益の押し下げ要因となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 水産物卸売事業(勢い:強): 売上高148.11億円(1.3%減)ながら、営業利益は8,000万円(53.2%増)。サンマの豊漁や地場魚の好調が利益率改善に寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 187.4億円 -0.9% 189.1億円
営業利益 1.3億円 -2.6% 1.4億円
経常利益 3.6億円 +13.8% 3.2億円
当期純利益(親会社帰属) 2.3億円 -0.1% 2.3億円
包括利益 16.6億円 +316.3% 4.0億円
1株当たり当期純利益 36.3円 36.34円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 275.6億円 252.8億円
純資産 188.8億円 174.3億円
自己資本比率 68.3% 68.7%
自己資本 188.2億円 173.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 415.0億円 +4.2%
営業利益 4.5億円 +26.9%
経常利益 8.0億円 +12.5%
当期純利益 5.5億円 +8.2%
1株当たり当期純利益 86.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円
期末 30円 15円 予想
年間合計 30円 30円 予想