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東京産業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は大型案件の反動で24.2%減となった一方、電力事業の収益性改善により営業利益は63.3%増、経常利益は84.0%増と大幅な増益を達成。
  • 第2四半期時点で通期営業利益予想に対し68.9%の進捗を見せており、電力保守業務やバイオマス燃料供給ビジネスが強力な利益柱に成長。
  • トーエネック社との太陽光発電事業を巡る64.8億円の損害賠償訴訟が継続中であり、財務上の最大のリスク要因として注視が必要。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 312億7,300万円(前年同期比24.2%減 / 通期計画進捗率 48.1%)
  • 営業利益: 16億5,400万円(同63.3%増 / 進捗率 68.9%)
  • 経常利益: 19億9,500万円(同84.0%増 / 進捗率 68.8%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 13億5,700万円(同122.7%増 / 進捗率 36.7%)
  • 分析: 売上高は計画通りの進捗ですが、利益面(営業・経常)での進捗率が約7割に達しており、前年同期と比較して収益性が劇的に向上しています。純利益の進捗が低く見えるのは、通期予想(37億円)が経常利益(29億円)を上回る変則的な計画となっているためであり、下期に特別利益等の計上を見込んでいる可能性があります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電力事業【強い勢い】: 売上高126億300万円(前年同期比91.2%増)、セグメント利益11億9,600万円(同111.1%増)。火力発電所向け保守業務の好調に加え、バイオマス燃料供給の長期契約が開始されたことが利益を大きく押し上げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 312.7億円 -24.2% 412.4億円
営業利益 16.5億円 +63.3% 10.1億円
経常利益 19.9億円 +84.0% 10.8億円
当期純利益(親会社帰属) 13.6億円 +122.7% 6.1億円
包括利益 29.3億円 +399.3% 5.8億円
1株当たり当期純利益 52.07円 23.39円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 811.3億円 845.9億円
純資産 234.6億円 210.0億円
自己資本比率 28.9% 24.8%
自己資本 234.3億円 209.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 650.0億円 -8.1%
営業利益 24.0億円 +5.9%
経常利益 29.0億円 +7.5%
当期純利益 37.0億円 +70.9%
1株当たり当期純利益 141.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 18円 19円
期末 18円 19円 予想
年間合計 36円 38円 予想