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ナラサキ産業

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8085 スタンダード

ナラサキ産業株式会社は、三菱電機株式会社の有力な特約店としての地位を確立している技術商社です。主な事業は、配電制御機器やFAシステムを扱う「電機関連」、農業・産業機械を扱う「機械関連」、セメント・生コン・石油製品を扱う「建設・エネルギー関連」、そして港湾運送や通関を行う「海運関連」の4セグメントで構成されています。主要顧客は多岐にわたりますが、特に北海道新幹線関連の建設需要や、半導体・AI関連の生産設備需要が業績に大きく寄与しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

2.7%

≧10%が優良

ROA

5.2%

≧5%が優良

ROE

8.7%

≧10%が優良

ROIC

7.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

2.7%

≧10%が優良

EPS成長率

-3.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は売上高1,125億円(前年比4.7%増)と増収を確保し、電機および海運事業が業績を牽引。
  • 自己資本比率が46.3%(前年比6.7ポイント増)と大幅に改善し、財務基盤の安定性が一段と向上。
  • 営業CFが0.6億円と純利益(22億円)を大きく下回るが、これは仕入債務の圧縮(59億円減)という一過性の要因によるもの。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 13:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+1.7%
2Q
営業利益
-4.9%
売上高
+8.3%
3Q
営業利益
+3.7%
売上高
+8.7%

3行解説

  • 売上高は前年同期比8.7%増の860.6億円と着実に成長。データセンター向け電機や北海道新幹線関連の建設資材など、旺盛なインフラ需要を確実に取り込んでいる。
  • 利益面では機械関連が黒字転換、海運関連が40%超の増益と健闘したが、人手不足に伴う工事遅延やエネルギー需要の減退が一部セグメントで利益を押し下げた。
  • 通期計画に対する営業利益の進捗率は49.6%に留まるが、年度後半に検収が集中する機械事業の季節性を考慮すれば、概ね計画線での推移と評価できる。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-05 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第82期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)