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アステナホールディングス

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8095 プライム

アステナホールディングス株式会社は、医薬品の受託製造(CDMO)や原料卸、化粧品・食品原料の販売、表面処理薬品の製造・装置販売など、多角的な事業を展開する持株会社です。

  • 事業構成: ファインケミカル(医薬品開発・製造受託)、HBC・食品(化粧品・健康食品の原料卸・自社ブランド)、医薬(医療用医薬品の製造販売)、化学品(電子工業用薬品等)の4セグメントを主軸としています。
  • 主要製品: 医薬品原料、韓国コスメブランド「Torriden(トリデン)」、医療用後発医薬品、プリント配線板向け表面処理薬品など。
  • 競合環境: CDMO分野やジェネリック医薬品市場、電子部品用薬品市場において、国内外のメーカーや商社と競合。特定の狭い市場で優位性を築く「ニッチトップ戦略」を推進しています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-11 期末、2026-02-25 提出)

収益性

営業利益率

4.8%

≧10%が優良

ROA

4.3%

≧5%が優良

ROE

8.3%

≧10%が優良

ROIC

4.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

7.2%

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 前期の巨額減損損失からV字回復を遂げ、売上高627.4億円(前年同期比8.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益21.8億円と黒字転換を達成。
  2. ファインケミカル事業のCDMO部門と、韓国コスメ「Torriden」が牽引するHBC・食品事業が業績成長の主要な原動力となった。
  3. 積極的なM&A(池田グループの連結化)を継続する一方、有利子負債の増加に伴い自己資本比率は35.9%に低下しており、財務健全性の維持が今後の課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-11 第1四半期 、2026-04-13 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+11.6%
売上高
+15.5%

3行解説

  • 売上高(165億57百万円)および各段階利益で前年同期を上回り、第1四半期として堅調なスタートを切った。
  • HBC・食品事業の輸入化粧品販売と、アジア圏の需要回復を捉えた化学品事業が大幅な増益を牽引した。
  • 利益面での通期計画に対する進捗率は30%を超えており、期初の実績としては高い水準で推移している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-13 2026年11月期 第1四半期 +11.6% -0.4% +1.5%
2026-01-13 2025年11月期 通期 +7.2% -2.4% -4.0% -9.2% -5.6%
2025-10-10 2025年11月期 第3四半期 +40.1% -6.9% -8.9% -13.7% -17.1%
2025-07-11 2025年11月期 第2四半期 +65.2% +3.4% +0.7% +0.0% -1.9%
2025-04-11 2025年11月期 第1四半期 +127.3% +2.4% +6.3% +3.0% -3.3%
2025-01-14 2024年11月期 通期 +149.8% +0.3% -5.9% -3.7% -1.3%