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立花エレテック 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力2事業の苦戦で大幅減益: FAシステムと半導体デバイスの両事業が、流通在庫調整の長期化と中国市場の需要低迷により、営業利益は前年同期比33.9%減の57.3億円と低迷した。
  • 受注状況に回復の兆し: 前年度の反動減は大きいものの、足元の受注状況には回復の兆しが見られ、インド新会社の営業開始やDX投資など、攻めの姿勢は継続している。
  • 純利益の進捗は良好: 営業利益の通期進捗率は68.2%に留まるが、投資有価証券や固定資産の売却益計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益の進捗率は83.2%に達している。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期(累計)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,598億88百万円(前年同期比6.4%減)
  • 営業利益: 57億30百万円(同33.9%減)
  • 経常利益: 66億39百万円(同28.9%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 54億9百万円(同16.4%減)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化:

  • 売上高:72.7%(前年同期の進捗は約76.1%)
  • 営業利益:68.2%(前年同期は約80.4%)
  • 純利益:83.2%(前年同期は約83.6%) 営業利益の進捗は前年同期(80.4%)と比較して10ポイント以上遅れており、本業の勢いは減速しています。一方で、純利益ベースでは特別利益(約12.7億円)の寄与により計画ラインを維持しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • FAシステム事業(減速): 売上高 796億円(8.7%減)。インバーターは堅調でしたが、前年に製品供給回復で大幅伸長したPLCやACサーボの反動減が響きました。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 1598.9億円 -6.4% 1707.8億円
営業利益 57.3億円 -33.9% 86.6億円
経常利益 66.4億円 -28.9% 93.4億円
当期純利益(親会社帰属) 54.1億円 -16.4% 64.7億円
包括利益 53.0億円 -41.7% 90.9億円
1株当たり当期純利益 228.83円 264.23円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 1762.7億円 1782.8億円
純資産 933.6億円 925.7億円
自己資本比率 53.0% 51.9%
自己資本 933.6億円 925.7億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2200.0億円 -4.8%
営業利益 84.0億円 -22.0%
経常利益 85.0億円 -28.5%
当期純利益 65.0億円 -23.3%
1株当たり当期純利益 274.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 50円
期末 50円 50円 予想
年間合計 100円 100円 予想