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立花エレテック

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8159 プライム

株式会社立花エレテックは、三菱電機系の技術商社として国内トップクラスの規模を誇ります。「FAシステム事業」と「半導体デバイス事業」を主軸とし、自動化設備、電子部品、産業用パッケージエアコン等の販売・保守サービスを展開しています。主要な仕入先は三菱電機、ルネサスエレクトロニクスであり、製造業全般を主要顧客としています。競合環境としては、特定のメーカーに依存しつつも、エンジニアリング機能を付加した「ソリューション提案」で他商社との差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

3.7%

≧10%が優良

ROA

4.8%

≧5%が優良

ROE

7.5%

≧10%が優良

ROIC

5.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-4.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

-23.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-13.7%

≧10%が優良

3行解説

  1. FA・半導体分野での流通在庫調整と中国市場の停滞により、減収減益(経常利益26.9%減)となったが、施設事業は過去最高売上を更新。
  2. 在庫削減と売上債権の回収に注力した結果、営業CFは164.6億円の大幅プラスとなり、自己資本比率も57.4%へ改善。
  3. 総還元性向71.7%という極めて高い還元姿勢を見せ、さらに上限50億円の自社株買いを継続発表するなど、資本効率向上への強い意志を表明。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-26.7%
売上高
-6.9%
2Q
営業利益
-23.1%
売上高
-3.4%
3Q
営業利益
-14.9%
売上高
-0.9%
通期
営業利益
-8.6%
売上高
+3.4%

3行解説

  • 2026年3月期は、半導体等の在庫調整が継続する厳しい環境下ながら、売上高2,275億11百万円(前年比3.4%増)と増収を確保し、中長期経営計画の目標を達成。
  • 営業利益は半導体デバイス事業の苦戦で75億11百万円(前年比8.7%減)となったが、円安に伴う為替差益7億7百万円の計上等により、純利益は74億22百万円(前年比5.3%増)と増益。
  • 次期(2027年3月期)は、営業増益を見込む一方で為替差益等の剥落により純利益は19.2%減と予想するが、配当は20円増配の年間120円とする積極的な還元姿勢を示した。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年3月期 通期 -8.6%
2026-02-09 2026年3月期 第3四半期 -14.9% -3.4% +5.6% -2.7% -7.7%
2025-11-10 2026年3月期 第2四半期 -23.1% -0.1% +0.2% +5.9% +6.7%
2025-08-06 2026年3月期 第1四半期 -26.7% +0.2% -4.8% -1.5% -10.0%
2025-05-12 2025年3月期 通期 -23.6% +4.2% +9.2% +5.3% +10.6%
2025-02-12 2025年3月期 第3四半期 -33.9% +0.7% -1.6% -0.8% -6.4%