ラオックスホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減収・赤字拡大の厳しい滑り出し: 売上高は前年同期比10.1%減の114.7億円、営業損失は10.4億円(前年同期は9億円の損失)となり、インバウンド回復の恩恵を構造改革のコストや店舗閉鎖が打ち消す格好となった。
  • リテール事業の苦戦: 訪日客数は好調ながら、不採算店舗の統廃合やアパレル店舗での天候不順・西武渋谷店閉店が響き、セグメント損失は前年同期の2.2億円から4.3億円へと倍増した。
  • 通期黒字化へのハードルは高い: 通期営業利益6.3億円の計画に対し、第1四半期時点で10億円超の損失を計上しており、新中期経営計画に基づく後半の急激な巻き返しが不可欠な状況にある。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 11,477百万円(前年同期比 10.1%減)
  • 営業利益: △1,047百万円(前年同期は△902百万円)
  • 経常利益: △1,183百万円(前年同期は△798百万円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △1,232百万円(前年同期は△799百万円)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高進捗率:18.2%(通期計画63,000百万円に対し)
  • 各段階利益については、計画の黒字に対し現時点で大きな赤字(営業損失1,047百万円)となっており、進捗は非常に遅れています。前年同期と比較しても赤字幅が拡大しており、通期黒字化への勢いは現時点では見られません。

3. セグメント別のモメンタム

  • ギフトソリューション事業(減速・効率化):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 114.8億円 -10.1% 127.7億円
営業利益 -10.5億円 -9.0億円
経常利益 -11.8億円 -8.0億円
当期純利益(親会社帰属) -12.3億円 -8.0億円
包括利益 -12.3億円 -7.8億円
1株当たり当期純利益 -13.48円 -8.75円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 381.0億円 440.6億円
純資産 215.8億円 229.9億円
自己資本比率 56.6% 52.2%
自己資本 215.7億円 229.8億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 630.0億円 +2.4%
営業利益 6.3億円 +342.6%
経常利益 6.3億円 +177.7%
当期純利益 8.0億円 +19.2%
1株当たり当期純利益 8.75円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 2円 3円 予想
年間合計 2円 3円 予想