ホーム / 高島屋 / 四半期進捗

高島屋 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • インバウンド剥落と国内消費低迷: 国内百貨店業が振るわず、第1四半期の連結営業利益は前年同期比26.9%減の126億円と大幅な減益スタートとなった。
  • 通期下方修正と資産売却の相殺: 本業の苦戦を受け通期営業利益予想を80億円下方修正したが、約125億円の固定資産売却益により最終利益は計画を維持。
  • 強力な株主還元策の提示: 利益成長の鈍化を補うべく、150億円(上限)の自己株式取得と株式分割(1→2株)を発表し、資本効率重視の姿勢を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高(営業収益): 1,124億円(前年同期比6.4%減)
  • 営業利益: 126億円(同26.9%減)
  • 経常利益: 115億円(同35.5%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 69億円(同45.4%減)
  • 進捗率と勢い: 修正後の通期営業利益計画500億円に対する進捗率は25.3%。前年同期の進捗率(約30%)と比較すると、インバウンド需要の一巡や販管費の増加により、利益の勢いは明らかに減速している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内百貨店業(減速): 営業収益689億円(8.6%減)、営業利益51億円(44.2%減)。前年のインバウンド特需の反動が大きく、高額品の買い控えや、ベースアップ等の人的投資による販管費増が利益を圧迫した。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
営業収益 1124.6億円 -6.4% 1201.3億円
営業利益 126.3億円 -26.9% 172.9億円
経常利益 115.1億円 -35.5% 178.3億円
当期純利益(親会社帰属) 70.0億円 -45.4% 128.2億円
包括利益
1株当たり当期純利益 23.06円 40.64円
希薄化後1株当たり純利益 19.45円 34.55円

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 12857.6億円 12960.1億円
純資産 4989.4億円 5003.5億円
自己資本比率 36.7% 36.5%
自己資本 4722.4億円 4730.5億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 4930.0億円 -1.1%
営業利益 500.0億円 -13.0%
経常利益 530.0億円 -12.2%
当期純利益 400.0億円 +1.2%
1株当たり当期純利益 134.82円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 23円 13円 予想
期末 13円 13円 予想
年間合計 26円 予想