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高島屋

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8233 プライム

株式会社髙島屋は、老舗百貨店を中核に、不動産開発(東神開発)、金融、建装など多角的な事業を展開する企業グループです。国内では大型5店(日本橋、横浜、新宿、大阪、京都)を軸に「まちづくり戦略」を推進し、海外ではシンガポール、ベトナム(ホーチミン)、タイ(バンコク)、中国(上海)で展開しています。競合他社である三越伊勢丹HDやJ.フロント リテイリングと比較して、シンガポールやベトナム等の海外事業および商業開発業(SC運営)の利益貢献度が高い点が特徴です。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-22 提出)

収益性

営業利益率

13.9%

≧10%が優良

ROA

4.5%

≧5%が優良

ROE

8.1%

≧10%が優良

ROIC

4.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

25.2%

≧10%が優良

EPS成長率

26.0%

≧10%が優良

3行解説

  1. 国内百貨店での富裕層によるラグジュアリーブランド消費とインバウンド需要の増大、さらにベトナム事業の好調により、親会社株主に帰属する当期純利益は395億円(前年比25.0%増)と過去最高益を達成。
  2. 約150億円の自己株式取得と消却、および実質的な増配を断行し、株主還元姿勢を一段と強化。2024年9月には1株につき2株の株式分割を実施。
  3. 2026年度に連結営業利益600億円、2031年度にグループ利益750〜800億円を目指す中期計画を掲げ、ベトナムでの複合開発や金融業(M&Aを含む)を成長の柱に据える。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-26.9%
売上高
-6.4%
2Q
営業利益
-17.8%
売上高
-3.3%
3Q
営業利益
-10.2%
売上高
-2.2%
通期
営業利益
-6.9%
売上高
-1.2%

3行解説

  • 2026年2月期の連結業績は、営業収益4,923億円(前年比1.2%減)、営業利益535億円(同6.9%減)と微減ながら、本業の収益力は概ね計画通りに推移した。
  • 転換社債の買入れ・消却に伴う特別損失712億円の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は81億円の赤字となったが、これは財務基盤強化に向けた一過性の要因である。
  • 次期(2027年2月期)は純利益380億円への黒字転換を見込み、年間配当は前期比6円増の40円と増配を継続する強気な姿勢を示している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年2月期 通期 -6.9% +1.4% -1.9%
2026-01-06 2026年2月期 第3四半期 -10.2% +1.1% +12.4% +25.5% +2.8%
2025-10-14 2026年2月期 第2四半期 -17.8% +1.2% -6.9% -7.4% -9.6%
2025-06-30 2026年2月期 第1四半期 -26.9% +3.5% +2.2% +5.0% +12.0%
2025-04-14 2025年2月期 通期 +25.2% -2.9% -6.3% -8.3% -13.4%