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井筒屋 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減益着地: 売上高は前年同期比2.4%減の51.03億円にとどまり、営業利益は同44.4%減の1.21億円と、地方百貨店を取り巻く厳しい消費環境を反映し大幅な減益となった。
  • 株主還元の強化: 業績が苦戦する一方で、上限1億円(287,000株)の自己株式取得を実施しており、資本効率の向上と株主還元への積極的な姿勢が鮮明となっている。
  • 周年事業による集客策: 創業90周年の節目として「大北陸展」や「井筒屋モーターフェスティバル」など独自の大型催事を相次いで投入し、地域密着型の集客強化を図っている。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 51.03億円(前年同期比 2.4%減)
  • 営業利益: 1.21億円(同 44.4%減)
  • 経常利益: 0.96億円(同 48.4%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.15億円(同 41.2%減)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化: 通期予想(営業利益9億円)に対する進捗率は**13.4%**にとどまります。前年同期の進捗率が約20.9%(通期実績10.41億円に対しQ1が2.18億円)であったことと比較すると、利益面での勢いは明らかに鈍化しています。代理人取引を総額に置き換えた売上高ベースでも前年同期比98.1%(128.39億円)と、前年割れの状態にあります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 百貨店業(減速):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
売上高 51.0億円 -2.4% 52.3億円
営業利益 1.2億円 -44.4% 2.2億円
経常利益 96,000,000円 -48.4% 1.9億円
当期純利益(親会社帰属) 1.1億円 -41.2% 2.0億円
包括利益 30,000,000円 -84.5% 2.0億円
1株当たり当期純利益 10.26円 17.41円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 445.3億円 444.9億円
純資産 118.5億円 119.2億円
自己資本比率 26.6% 26.8%
自己資本 118.5億円 119.2億円
1株当たり純資産 1,054.52円 1,054.14円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 224.0億円 +1.1%
営業利益 9.0億円 -13.5%
経常利益 7.0億円 -5.6%
当期純利益 7.0億円 -30.0%
1株当たり当期純利益 62.02円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 6円 6円 予想
年間合計 6円 6円 予想