Olympicグループ 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業収益は前年同期比0.5%減の244.54億円と横ばいだが、人件費・物流費増と在庫処分に伴う値下げが響き、各段階利益で赤字転落。
  • 滞留在庫の圧縮と在庫水準適正化を断行した結果、売上総利益率が低下し、営業損失1.54億円(前年同期は1.59億円の黒字)を計上。
  • 通期計画は据え置いたものの、第1四半期で利益進捗がマイナスとなり、下期偏重の達成ハードルは極めて高い。

2. 直近の業績と進捗率

  • 業績着地: 営業収益244.54億円(前年同期比0.5%減)、営業損失1.54億円(前年同期は1.59億円の黒字)、経常損失2.60億円(同0.9億円の黒字)、親会社株主に帰属する四半期純損失3.11億円(同0.19億円の黒字)。
  • 進捗率: 通期計画(営業収益1,000億円、営業利益12億円)に対し、収益進捗は24.5%と標準的だが、利益面は赤字スタート。前年同期は第1四半期時点で通期営業利益(12.35億円)に対し約13%の進捗を見せていたが、今期は勢いが大きく減速している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食品分野(勢い:停滞): ㈱OSCあまいけでの自動発注システム導入や㈱三浦屋での「地方フェア」充実を図るも、消費者の生活防衛意識の高まりにより、利益確保に苦戦。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
営業収益 244.5億円 -0.5% 245.8億円
営業利益 -1.5億円 1.6億円
経常利益 -2.6億円 90,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -3.1億円 19,000,000円
包括利益 -3.2億円 44,000,000円
1株当たり当期純利益 -13.56円 0.85円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 708.4億円 697.2億円
純資産 243.8億円 251.6億円
自己資本比率 34.4% 36.1%
自己資本 243.8億円 251.6億円
1株当たり純資産 1,061.26円 1,095.12円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 1000.0億円 +1.4%
営業利益 12.0億円
経常利益 10.0億円
当期純利益 5.0億円
1株当たり当期純利益 21.77円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 20円 15円 予想
年間合計 20円 15円 予想