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山梨中央銀行

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山梨中央銀行は、山梨県内唯一の地方銀行として、同県および東京都西部を主要な営業基盤としています。主力の銀行業に加え、リース業、クレジットカード業、コンサルティング業、投資助言業などを展開する連結子会社5社でグループを構成しています。山梨県内での圧倒的なシェアを背景に、地域密着型の「リレーショナル・バンキング」を推進しており、近年は静岡銀行や八十二銀行との広域アライアンス(富士山・アルプス アライアンス)を通じた収益基盤の拡大を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

17.6%

≧10%が優良

ROA

0.2%

≧5%が優良

ROE

3.6%

≧10%が優良

ROIC

3.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

39.0%

≧10%が優良

EPS成長率

35.3%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期は、利上げに伴う資金利益の増加等により、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比35.5%増の76.69億円と大幅な増益を達成。
  2. 株主還元方針を強化し、配当性向を30%から40%(2026年3月期〜)へ引き上げることを決定。当期の年間配当も前期から20円増配の76円とした。
  3. 預金残高が微減(-303億円)する一方で貸出金が大幅に伸長(+2,357億円)しており、運用効率は向上しているものの、営業キャッシュ・フローはマイナスで推移している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+18.3%
売上高
+28.9%
2Q
営業利益
+38.5%
売上高
+30.4%
3Q
営業利益
+40.1%
売上高
+27.7%

3行解説

  • 利上げ局面を背景とした貸出金利息および有価証券利息配当金の増加により、経常利益は前年同期比40.1%増の103億円と大幅な増益を達成。
  • 通期純利益予想に対する進捗率は83.7%に達しており、期末の業績上振れと、それに伴う年間配当118円(前期比42円増)への高い還元姿勢が鮮明。
  • 与信関連費用が前年同期の10億円から0.9億円へ激減しており、地域経済の底堅さを背景とした資産質の改善が利益を強く押し上げている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-04 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第122期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)