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ジャックス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の苦戦と保守的予想への高進捗: 営業収益は前年同期比1.4%増の970.6億円と堅調も、システム費用や調達金利の上昇で営業利益は17.4%減の132.8億円。ただし、通期計画に対する進捗率は66.4%と高く、通期目標の達成に余裕を残す。
  • MUFGとの資本提携強化による財務基盤の拡充: 2025年9月に三菱UFJ銀行を引受先とする第三者割当増資を実施し、約390億円を調達。自己資本比率が6.5%から7.6%へ向上し、次期中期計画「Do next!」に向けた攻めの姿勢が鮮明に。
  • 海外事業の「量から質」への転換と赤字幅縮小: インドネシアでの四輪取扱中止などの構造改革により、海外取扱高は26.5%減と大きく落ち込んだが、セグメント損失は前年の16.9億円から7.2億円へと大幅に縮小し、底打ち感が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業収益: 970.69億円(前年同期比 +1.4%)
  • 営業利益: 132.81億円(同 △17.4%)
  • 経常利益: 131.02億円(同 △18.6%)
  • 中間純利益: 97.12億円(同 △13.2%)

通期計画(200億円)に対する営業利益進捗率: 66.4% (前年同期の進捗率は、前年実績値非開示ながら、中間160億円に対して通期着地が減益予想となっていることから、例年以上に「上期偏重」もしくは「下期を保守的に見積もっている」傾向が強い。現時点で通期計画を据え置いているが、利益面での上振れ余地は大きいと判断される。)

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内事業(勢い:中立):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
営業収益 970.7億円 +1.4% 957.4億円
営業利益 132.8億円 -17.4% 160.8億円
経常利益 131.0億円 -18.6% 161.0億円
当期純利益(親会社帰属) 97.1億円 -13.2% 111.8億円
包括利益 75.5億円 -45.5% 138.7億円
1株当たり当期純利益 271.26円 322.15円
希薄化後1株当たり純利益 270.7円 321.19円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 38368.5億円 38067.9億円
純資産 2989.5億円 2558.1億円
自己資本比率 7.6% 6.5%
自己資本 2923.7億円 2482.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 1915.0億円 +0.3%
営業利益 200.0億円 -22.3%
経常利益 200.0億円 -22.4%
当期純利益 155.0億円 -16.8%
1株当たり当期純利益 346.64円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 90円 100円
期末 100円 100円 予想
年間合計 190円 200円 予想