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池田泉州ホールディングス

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8714 プライム

株式会社池田泉州ホールディングスは、銀行持株会社として、中核子会社である株式会社池田泉州銀行を中心とした地域金融グループの経営管理を主たる事業としています。主要な子会社を通じて、預金・貸出といった銀行業務のほか、リース、証券、債権回収、信用保証、クレジットカード、投資、M&A支援、ITソリューションなど、多角的な金融サービスを提供しています。収益構造は、資金運用収益(貸出金利息や有価証券利息配当金)、役務取引等収益(投資信託・保険販売手数料など)、その他業務収益(国債等債券関係損益など)で構成されており、地域顧客の多様な金融ニーズにワンストップで応えるビジネスモデルを展開しています。

市場ポジション

プライム市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-15 提出)

収益性

営業利益率

21.5%

≧10%が優良

ROA

0.4%

≧5%が優良

ROE

7.0%

≧10%が優良

ROIC

6.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

26.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

29.1%

≧10%が優良

EPS成長率

31.7%

≧10%が優良

3行解説

地域金融グループとして銀行業務を中核に、リース、証券、M&A支援など多様な金融サービスを提供。 長期経営戦略では地域深掘り、ソリューション営業、収益構造多様化、人的資本経営、DX推進を掲げている。 政策保有株式の縮減や滋賀銀行との資本業務提携を通じて、地域金融力の強化と企業価値向上を目指す。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-15 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-6.8%
売上高
+13.6%
2Q
営業利益
+6.3%
売上高
+18.8%
3Q
営業利益
+18.8%
売上高
+20.8%
通期
営業利益
+29.1%
売上高
+26.2%

3行解説

  • 2026年3月期の連結業績は、貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により、経常収益が前年同期比26.1%増の1,174億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.8%増の173億円と大幅な増益を達成。
  • 滋賀銀行との資本業務提携(池田泉州・滋賀アライアンス)の締結や、2025年7月に「01銀行(ゼロワン銀行)」を開業するなど、近隣他行との連携や新業態による攻めの姿勢が鮮明となった。
  • 2027年3月期の通期予想では、経常利益285億円(前年比12.9%増)とさらなる増益を見込み、配当も年間27.50円(前年比2.50円増)と増配を予定。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-15 2026年3月期 通期 +29.1% +2.5% +3.5%
2026-01-27 2026年3月期 第3四半期 +18.8% -0.8% -1.3% -1.8% +5.0%
2025-11-14 2026年3月期 第2四半期 +6.3% -0.6% +5.9% +10.4% +12.0%
2025-07-29 2026年3月期 第1四半期 -6.8% -1.1% -3.6% -4.4% -9.2%
2025-05-12 2025年3月期 通期 +22.0% +0.5% +15.6% +13.9% +32.5%
2025-01-30 2025年3月期 第3四半期 +18.9% +4.9% +5.7% +3.4% +10.6%