ホーム / 三井不動産 / 四半期進捗

三井不動産 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績予想の上方修正:通期の事業利益を前回予想比で200億円、親会社株主に帰属する当期純利益を50億円それぞれ上方修正した。
  • 主力3セグメントの躍進:ホテル・リゾート(施設営業)、仲介(マネジメント)、海外オフィス(賃貸)の3部門が想定を上回る好調を維持している。
  • 第3四半期累計の減益は「期連れ」が要因:Q3累計では事業利益が前年比11.8%減だが、これは不動産分譲の引き渡しがQ4に偏重しているためで、通期での成長シナリオに懸念はない。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高:1兆6,767億円(前年同期比 1.3%減)
  • 営業利益:2,206億円(同 10.1%減)
  • 事業利益:2,252億円(同 11.8%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益:1,440億円(同 13.5%減)

通期計画(3,900億円)に対する事業利益の進捗率57.7% 前年同期の進捗率(約69.0%※前期実績ベース)と比較すると低水準に見えますが、これは「分譲」セグメントの利益計上が第4四半期に集中している計画(通期1,700億円に対しQ3累計515億円、進捗率30.3%)によるものであり、その他のセグメントは概ね順調に推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(拡大)

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 16768.0億円 -1.3% 16990.2億円
営業利益 2206.0億円 -10.1% 2452.9億円
経常利益 1729.5億円 -13.4% 1997.6億円
当期純利益(親会社帰属) 1440.2億円 -13.5% 1664.6億円
包括利益 196.2億円 -93.2% 2864.6億円
1株当たり当期純利益 51.59円 59.42円
希薄化後1株当たり純利益 51.56円 59.38円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 98203.3億円 94895.3億円
純資産 31301.8億円 32346.6億円
自己資本比率 30.6% 32.8%
自己資本 30077.7億円 31100.9億円
1株当たり純資産 1,084.34円 1,109.89円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 26000.0億円 +9.1%
営業利益 3600.0億円 +6.0%
経常利益 2800.0億円 +4.5%
当期純利益 2400.0億円 +6.8%
1株当たり当期純利益 85.97円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 15円
期末 49円 15円 予想
年間合計 84円 30円 予想