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三井不動産

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8801 プライム

三井不動産株式会社は、日本最大手の総合不動産デベロッパーです。オフィスビルや商業施設(「ららぽーと」「三井アウトレットパーク」等)の賃貸事業、分譲マンション(「パークホームズ」等)の分譲事業、不動産仲介・管理を行うマネジメント事業、ホテル・リゾートや東京ドーム等の運営を行う施設営業事業を主軸としています。 競合環境としては、三菱地所や住友不動産といった大手デベロッパーに加え、資産回転型モデルの強化に伴い外資系不動産ファンド等とも競合します。近年は「産業デベロッパー」として、不動産領域を超えた新事業(宇宙、データセンター、ライフサイエンス等)への進出も加速させています。

市場ポジション

プライム市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

14.2%

≧10%が優良

ROA

3.9%

≧5%が優良

ROE

7.6%

≧10%が優良

ROIC

3.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

10.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

9.7%

≧10%が優良

EPS成長率

11.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 過去最高業績の更新:売上高2兆6,253億円、親会社株主に帰属する当期純利益2,487億円を計上し、賃貸・分譲・ホテル等の主要全セグメントが好調に推移。
  • 資本効率の追求と還元強化:長期経営方針「& INNOVATION 2030」を策定し、ROE10%以上、総還元性向50%以上を掲げ、成長と株主還元の両立を鮮明化。
  • キャッシュフローと資産の質:営業CFが5,992億円と純利益を大幅に上回り、積極的な新規投資をこなしつつも有利子負債を削減する質の高い経営を実現。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+58.1%
売上高
+27.3%
2Q
営業利益
+29.1%
売上高
+16.4%
3Q
営業利益
+37.2%
売上高
+18.2%
通期
営業利益
+6.7%
売上高
+3.2%

3行解説

  • 2026年3月期は、売上高(2兆7,097億円)、営業利益(3,977億円)、親会社株主に帰属する当期純利益(2786億円)の主要全項目で過去最高を更新し、増収増益を達成。
  • 分譲セグメントにおける「三田ガーデンヒルズ」等の高利益率物件の引き渡し進捗と、ホテル・リゾート事業のADR(平均客室単価)上昇が業績を牽引。
  • 株主還元を強化し、2026年3月期の年間配当を前回予想から1円増配の35円に決定。次期(2027年3月期)も37円への増配を計画。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 +6.7%
2026-05-13 2026年3月期 決算短信 補足説明資料
2026-02-06 2026年3月期 第3四半期 +37.2% -0.4% +6.2% +5.9% -11.0%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 +29.1% +0.9% +6.3% +8.0% +6.2%
2025-08-05 2026年3月期 第1四半期 +58.1% -0.6% +6.1% +6.9% +7.5%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +9.7% -2.9% -8.1% -11.3% -12.0%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 -10.1% -2.0% -5.8% -5.3% +7.3%