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三井不動産 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 分譲部門の爆発的な成長: 売上高は前年同期比27.3%増の8,023億円、事業利益は同79.2%増の1,877億円と、分譲セグメントの好調が業績を強力に牽引した。
  • 極めて高い利益進捗率: 通期事業利益計画4,250億円に対し、第1四半期で44.2%に到達。例年の進捗を大きく上回るペースで着地しており、上方修正への期待が高まる内容。
  • 全部門で増益を確保: 主力の賃貸、分譲に加え、施設営業(ホテル・リゾート)も伸長しており、国内再開発やインバウンド需要の恩恵を全方位で享受している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 8,023億円(前年同期比 +27.3%)
  • 営業利益: 1,601億円(同 +58.1%)
  • 事業利益: 1,877億円(同 +79.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1,242億円(同 +91.1%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 29.7%(通期予想 2兆7,000億円)
  • 事業利益: 44.2%(通期予想 4,250億円)
  • 純利益: 47.8%(通期予想 2,600億円)

前年同期(2025年3月期1Q)の事業利益進捗率は約24.6%(通期実績4,251億円に対し1,047億円)であったため、今期は異例のハイペースと言える。

3. セグメント別のモメンタム

  • 分譲事業(勢い:強): 売上高3,317億円(前年比+73.0%)、事業利益1,247億円(同+156.3%)。投資家向け一括売却やマンション分譲の引き渡しが第1四半期に集中した可能性が高い。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 8023.2億円 +27.3% 6303.8億円
営業利益 1601.1億円 +58.1% 1013.0億円
経常利益 1440.0億円 +59.7% 901.5億円
当期純利益(親会社帰属) 1242.3億円 +91.1% 650.2億円
包括利益 1108.0億円 +24.2% 891.9億円
1株当たり当期純利益 44.81円 23.2円
希薄化後1株当たり純利益 44.8円 23.19円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 97498.8億円 98598.6億円
純資産 33246.4億円 32707.2億円
自己資本比率 32.9% 31.9%
自己資本 32106.4億円 31468.4億円
1株当たり純資産 1,158.09円 1,135.07円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 27000.0億円 +2.8%
営業利益 3800.0億円 +1.9%
経常利益 2850.0億円 -1.8%
当期純利益 2600.0億円 +4.5%
1株当たり当期純利益 93.78円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 16.5円 予想
期末 16円 16.5円 予想
年間合計 31円 33円 予想