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三井不動産 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益と進捗の速さ: 売上高(1.35兆円、前年同期比16.4%増)、事業利益(2,464億円、同42.3%増)と極めて好調。各利益項目で通期計画に対し50%を超える高い進捗率を記録。
  • 業績予想の上方修正と増配: マネジメントセグメントの好調や金利負担の改善を背景に、通期純利益を50億円上方修正(2,650億円)。年間配当も前回予想から3円増の34円へ引き上げた。
  • 仲介・駐車場事業の躍進: 三井のリハウス(個人仲介)の好調と三井のリパーク(駐車場)の収益性向上が利益成長を牽引しており、フロー型ビジネスからストック型に近い管理事業への収益貢献が目立つ。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1兆3,534億円(前年同期比 +16.4%)
  • 営業利益: 2,187億円(同 +29.1%)
  • 事業利益: 2,464億円(同 +42.3%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 1,521億円(同 +72.3%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 50.1%
  • 事業利益: 57.3%
  • 中間純利益: 57.4%

前年同期の進捗と比較しても、通期利益計画に対して57%超の進捗は極めて順調です(不動産業界は下期に物件引き渡しが集中しやすいため、中間期で5割超えは勢いが強いと判断)。

3. セグメント別のモメンタム

  • マネジメント(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 13534.2億円 +16.4% 11624.4億円
営業利益 2187.8億円 +29.1% 1694.7億円
経常利益 1835.9億円 +33.7% 1373.2億円
当期純利益(親会社帰属) 1521.5億円 +72.3% 883.2億円
包括利益 1244.5億円 +28.9% 965.3億円
1株当たり当期純利益 54.88円 31.55円
希薄化後1株当たり純利益 54.86円 31.53円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 98380.4億円 98598.6億円
純資産 33389.8億円 32707.2億円
自己資本比率 32.9% 31.9%
自己資本 32320.6億円 31468.4億円
1株当たり純資産 1,165.78円 1,135.07円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 27000.0億円 +2.8%
営業利益 3850.0億円 +3.3%
経常利益 2950.0億円 +1.6%
当期純利益 2650.0億円 +6.5%
1株当たり当期純利益 95.59円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 17円
期末 16円 17円 予想
年間合計 31円 34円 予想