京阪神ビルディング 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 全段階利益で増益を達成。特にデータセンタービルの好調と物件売却益により、中間純利益は前年同期比28.6%増の24.47億円と大幅な伸びを記録。
  • 空室率は0.61%と極めて低い水準を維持しており、主力事業のオフィスおよびデータセンタービルの稼働は極めて堅調に推移。
  • 通期計画に対する進捗率は全項目で50%を超えており、通期目標の達成、あるいは上振れが期待できる盤石な決算内容。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 101.72億円(前年同期比 +4.8%)
  • 営業利益: 30.64億円(同 +10.9%)
  • 経常利益: 30.83億円(同 +12.1%)
  • 中間純利益: 24.47億円(同 +28.6%)

通期計画(200億円)に対する売上高進捗率は50.9%、**営業利益進捗率は55.7%**に達しています。前年同期の中間期進捗率(売上高48.5%、営業利益45.5%:前期実績ベースで算出)と比較しても、今期は利益面での勢いが著しく強く、極めて順調な着地と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • データセンタービル事業(勢い:強): 連結売上の54.0%を占める中核事業。賃料収入の増加により売上高54.98億円(前年同期比 +6.8%)と成長を牽引。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 101.7億円 +4.8% 97.0億円
営業利益 30.6億円 +10.9% 27.6億円
経常利益 30.8億円 +12.1% 27.5億円
当期純利益(親会社帰属) 24.5億円 +28.6% 19.0億円
包括利益 42.2億円 +111.1% 20.0億円
1株当たり当期純利益 50.32円 38.88円
希薄化後1株当たり純利益 50.25円 38.79円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1737.1億円 1771.0億円
純資産 795.6億円 763.2億円
自己資本比率 45.8% 43.1%
自己資本 795.4億円 762.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 200.0億円 +2.1%
営業利益 55.0億円 +10.4%
経常利益 53.0億円 +9.7%
当期純利益 42.0億円 -4.3%
1株当たり当期純利益 86.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 18.5円 20円
期末 21.5円 20円 予想
年間合計 40円 40円 予想