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コスモスイニシア

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8844 スタンダード

株式会社コスモスイニシアは、大和ハウスグループに属する不動産デベロッパーです。主力は新築マンション・一戸建「イニシア」シリーズの分譲、リノベーションマンションの再生販売、投資用不動産(マンション・ビル)の開発・販売を行うソリューション事業、およびアパートメントホテル「MIMARU」を展開する宿泊事業です。また、連結子会社の株式会社GOOD PLACE(旧コスモスモア)を通じてオフィス移転や建築工事などの工事事業も手掛けています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

7.3%

≧10%が優良

ROA

5.4%

≧5%が優良

ROE

11.1%

≧10%が優良

ROIC

3.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

27.4%

≧10%が優良

EPS成長率

24.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は、宿泊事業の好調と不動産販売の収益性改善により、売上高1,295億円(前期比4.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益53億円(同24.4%増)と増収増益を達成。
  • 「中期経営計画2026」の目標を1年前倒しで達成見込みとし、最終年度(2026年3月期)の営業利益目標を110億円へと上方修正するなど、極めて強気な成長姿勢。
  • 営業CFはマイナス35億円と純利益を大きく下回るが、これは将来の利益の源泉となる棚卸資産の積極的な積み増し(109億円増)が主因であり、資金繰りに大きな懸念はない。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+55.6%
売上高
-2.0%
2Q
営業利益
+11.2%
売上高
+3.6%
3Q
営業利益
-2.9%
売上高
+0.2%

3行解説

  • 宿泊事業が業績を牽引: インバウンド需要の回復と高収益施設の引渡により、宿泊事業のセグメント利益が83.4億円(前年同期比39.2%増)と大幅伸長し、他部門の苦戦をカバーした。
  • 第4四半期偏重の収益構造: 新築マンションや収益不動産の引渡時期が第4四半期に集中しており、現時点の売上高進捗率は56.6%に留まるが、会社側は「概ね計画通り」と自信を見せる。
  • 財務体質の変化: 販売用不動産および仕掛販売用不動産が前期末比で約250億円増加し、それに伴い有利子負債も拡大。積極的な仕入れによる棚卸資産の積み増しが顕著。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-05 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)