センチュリー21・ジャパン 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の急成長: 営業利益が前年同期比17.6%増、四半期純利益が同26.5%増と大幅増益。サービスフィー収入の伸長と販管費の抑制が寄与している。
  • 驚異的な利益進捗率: 通期計画に対し、営業利益で90.8%、経常利益で90.1%と極めて高い進捗を記録。本日付で通期業績予想の上方修正が発表されている。
  • 生産性向上へのシフト: 加盟店数は964店(前年同期は980店)と微減したが、1店舗あたりの取扱高やIT活用による業務効率化が利益を押し上げる構造へ変化。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の着地は以下の通りです。

  • 売上高(営業収益): 30億4,800万円(前年同期比 6.2%増)
  • 営業利益: 9億500万円(同 17.6%増)
  • 経常利益: 9億9,000万円(同 24.4%増)
  • 四半期純利益: 6億7,800万円(同 26.5%増)

【通期計画に対する進捗率】 本日修正された通期計画(営業利益9億9,700万円など)に対しても、営業利益進捗率は90.8%、**純利益進捗率は90.4%**に達しています。前年同期の経常利益進捗率(旧計画ベースで約70-80%台と推測される状況)と比較しても、今期の利益確定の早さは際立っており、非常に強い勢いを感じさせます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(不動産フランチャイズ事業)ですが、内訳に「勢い」と「減速」が混在しています。

  • 勢い(サービスフィー収入): 26億5,000万円(前年同期比 7.5%増)。特に首都圏(同 8.1%増)や九州圏(同 18.9%増)が牽引。総取扱高は約6,579億円と、前年同期(約6,288億円)から確実に拡大しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
営業収益 30.5億円 +6.2% 28.7億円
営業利益 9.1億円 +17.6% 7.7億円
経常利益 9.9億円 +24.4% 8.0億円
当期純利益(親会社帰属) 6.8億円 +26.5% 5.4億円
1株当たり当期純利益 66.15円 51.48円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 76.5億円 76.4億円
純資産 65.0億円 63.6億円
自己資本比率 85.0% 83.2%
自己資本 65.0億円 63.6億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 39.8億円 +3.4%
営業利益 10.0億円 +6.5%
経常利益 11.0億円 +11.5%
1株当たり当期純利益 73.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円
期末 25円 25円 予想
年間合計 45円 45円 予想