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センチュリー21・ジャパン

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8898 スタンダード

株式会社センチュリー21・ジャパンは、世界最大級の不動産ネットワーク「センチュリー21」の日本国内におけるフランチャイザー(本部)です。加盟店から受け取るサービスフィー(ロイヤリティ)を主益源とする単一セグメント「不動産フランチャイズ事業」を展開しています。

  • 主要製品・サービス: 不動産仲介フランチャイズの運営、ITシステム「21Cloud」の提供、加盟店向け教育・研修。
  • 主要顧客: 全国のフランチャイズ加盟店(2025年3月末時点で960店)。
  • 競合環境: 他の不動産仲介ブランドや大手不動産仲介会社(三井不動産リアルティ等)と競合。
  • 資本関係: 伊藤忠商事株式会社が議決権の49.3%を保有するその他の関係会社となっています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

26.5%

≧10%が優良

ROA

13.8%

≧5%が優良

ROE

12.4%

≧10%が優良

ROIC

11.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

14.5%

≧10%が優良

EPS成長率

20.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績好調: 都市部を中心とした不動産価格の上昇と底堅い需要を背景に、売上高は40.5億円(前期比5.1%増)、当期純利益は8.0億円(同18.9%増)と大幅な増益を達成。
  • 店舗数は純減: 新規加盟43店に対し退店が77店と、加盟店舗数は前期の994店から960店へ34店の純減となったが、1店舗あたりの収益性が向上しカバーした。
  • 株主還元の強化: 1株当たり配当を前期の45円から50円に増配。配当性向は64.0%と高い水準を維持し、強固な財務基盤(自己資本比率83.4%)を背景に株主還元を重視。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-04-30 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-12.0%
売上高
+2.5%
2Q
営業利益
-14.8%
売上高
+3.7%
3Q
営業利益
-3.2%
売上高
+6.3%
通期
営業利益
-0.7%
売上高
+6.3%

3行解説

  • 2026年3月期の営業収益は43.00億円(前期比6.3%増)と増収を確保したが、システム投資や店舗支援等の費用増により営業利益は10.64億円(同0.7%減)と微減で着地した。
  • ITサービス収入が5.16億円(同59.2%増)と急伸。広告基金組合からのシステム資産移管に伴う利用料計上が収益構造の変化を牽引している。
  • 次期(2027年3月期)は、IT関連の費用増をこなしつつ営業利益6.8%増を見込む一方、当期純利益は一過性利益の剥落等で2.7%減の8.30億円を予想する。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-30 2026年3月期 通期 -0.7% +1.5% -2.5%
2026-01-30 2026年3月期 第3四半期 -3.2% +0.7% -3.1% -6.8% +2.0%
2025-10-30 2026年3月期 第2四半期 -14.8% -0.1% -0.8% -1.3% -2.9%
2025-07-31 2026年3月期 第1四半期 -12.0% +0.0% -2.0% -3.1% -5.5%
2025-04-30 2025年3月期 通期 +14.4% -0.6% -3.2% -5.5% -7.3%
2025-01-31 2025年3月期 第3四半期 +17.5% -0.5% +0.8% +2.9% +2.1%