センチュリー21・ジャパン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業収益は前年同期比6.3%増の32.39億円と増収を確保したが、先行投資に伴う販管費増により営業利益は3.2%減の8.76億円と小幅な減益。
  • フランチャイズ広告基金組合からのシステム資産移管に伴い、ITサービス収入が前年同期比59.5%増と急拡大し、収益構造に変化が見られる。
  • 加盟店数は944店(前年同期比20店減)と微減傾向にあるが、中古住宅市場への需要シフトを背景に総取扱高は6,896億円(同4.8%増)と拡大。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 営業収益: 32.39億円(前年同期比+6.3%、通期計画44.53億円に対する進捗率:72.7%
  • 営業利益: 8.76億円(同△3.2%、通期計画11.47億円に対する進捗率:76.4%
  • 経常利益: 9.61億円(同△2.9%、通期計画11.93億円に対する進捗率:80.6%
  • 四半期純利益: 6.53億円(同△3.7%、通期計画8.10億円に対する進捗率:80.6%

【勢いの変化】 通期計画に対する各利益の進捗率は80%を超えており、前年同期の進捗ペースと比較しても概ね順調です。増収減益の主因は、加盟店支援強化を目的とした社内研修、外部コンサル費用、ホームページリニューアル、人件費増(販管費14.97億円、前年同期比5.4%増)によるもので、計画に織り込み済みの「攻めのコスト増」と判断できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • サービスフィー収入(勢い:堅調): 26.98億円(前年同期比1.8%増)。新築価格高騰による中古住宅への需要シフトが追い風となり、首都圏を中心に仲介市場は底堅く推移。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
営業収益 32.4億円 +6.3% 30.5億円
営業利益 8.8億円 -3.2% 9.1億円
経常利益 9.6億円 -2.9% 9.9億円
当期純利益(親会社帰属) 6.5億円 -3.7% 6.8億円
1株当たり当期純利益 63.67円 66.15円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 79.9億円 79.2億円
純資産 68.0億円 66.1億円
自己資本比率 85.1% 83.4%
自己資本 68.0億円 66.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 44.5億円 +10.1%
営業利益 11.5億円 +7.0%
経常利益 11.9億円 +1.3%
1株当たり当期純利益 78.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 25円
期末 30円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想